MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

カスな女

2022年08月18日 | A DAY IN THE LIFE

男の場合、
最低のクズ野郎のことを「チ〇ポコのカス」といいます。

じゃ女の場合は?
えーと、なるべく品よく言いますと「マ〇ピーのカス」でしょうか・・・
どこに品がある(笑)

杉田水脈

このカス女によると、
子供のいない僕は「生産性のない人間」というくくりに入るらしい。
怖ろしいというか、大笑いなのは、このカス女が総務政務官に任命されたことだ。
どんな国じゃ。 

えーと、タイピングの手が止まった。
んなカスのことは考えるのもおぞましい。
はい、やめやめ。


アジリティーは世界最高

2022年08月18日 | 女性にしか期待しない

U-20女子ワールドカップ2022
ワタシの中ではすでに連覇を果たしてはいるものの・・・

一応、アメリカ戦をライブで観ておこう っと。



はい、予想通り3連勝。
あぶなげなし! 
といいたいところだけど、ちょっと危なげありだった場面も(笑)そりゃサッカーだもの。

3-1
ま、余裕です。
日本は美しいフッボルをし、アメリカはアスリートたちがキックボールをした、そんな感じ。

解説者によるとアメリカのメンバーはほとんどが大学生。
で、この時期は徹底的にフィジカルを鍛える と。
USAの大学スポーツのイメージといえば、体育館というより巨大なジムを思い浮かべる。
最先端のマシンが完備され、マッチョが集い陽気に体を鍛えている 感じ? 偏見?

その成果は彼女たちの身体が如実に物語っている。
並ぶ日本選手がお子ちゃまに見える。
まさにヘビー級とバンタム級だ。
2倍はありそうな太ももと、身体の厚み。
揃いも揃って、ほぼ全員が頑丈なアスリート化を遂げているが、、、
どーみても 重い。

かのクライフ大先生の金言に
「サッカーは筋肉の量を競うスポーツではない」というのがある。

ヨハン・クライフはオランダ人にしては瘦せっぽっちだった。
メッシもCR7も鋼の筋肉をまとってはいるが、逆に軽やかにみえる。

日本人選手は全員軽やかだ。
黄金のバンタム、井上尚弥みたいなもんだ。
ただボクシングと違い、サッカーに体重別はないから無差別でやり合わなければならない。
重そうなアメリカ人選手とのフィフティボールはキツい。
ほぼほぼ持っていかれる。
ドリブルもいったん走られるとなかなか止められない。

でも、んなことはハナから承知。
華麗なマタドールのごとく、鈍重な牛をヒラリヒラリとかわせばいい。
アジリティーなら世界最高なのさ。
あとはゲームを重ねるごとに精度を上げていけば、どこが来ても怖くない。
それとフェノミナ・藤野の覚醒だ。

次戦、8はフランスになった。
ここが事実上の決勝かもしれん。
あくまで連覇はすでにしているんだけど ね。


※ アメリカは2大会連続でグループリーグ敗退だ。
  が、フル代表では2大会連続世界一だ。
  だからこの年代はこれでいいと納得済み、計算ずくなんだろうか?
  それとも、まんま大国の落日を目の当たりにしているのだろうか。