ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

少しばかり懐かしい Snoopy Museum Tokyoが六本木5丁目にあった時(1)

2024年11月10日 23時50分00秒 | まち歩き

 2016年4月から2018年9月24日まで、東京都港区六本木5丁目の鳥居坂の近くにSnoopy Museum Tokyoがありました。当初から2年間の限定開館で、好評であったために半年延長された上で閉館となった訳です。私も何度か行きました。

 小学校2年生の時にスヌーピーを知り、3年生になってからツル・コミックを買って読んでいたりしており、実は私にとって一番馴染みのある漫画です。当時の東京12チャンネルで放送されていたアニメも見ていました。

 御馴染みのポーズ、犬小屋の屋根の上で寝ているスヌーピーと、結局は何の種類の鳥かわからないけれどもスヌーピーの親友であったり秘書であったりするウッドストックです。犬と鳥のコンビというのも或る意味で変なのですが、でもこの二人(?)が展開する話が面白く、粋なフレーズも頻出するのです。

 そして、「こんなふうに過ごしていたいな」と思うことは、おそらく一度くらいは誰でにもあることではないでしょうか。


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