1か月ぶりに、生田の山、プラネタリウム「星空ゆうゆう散歩」に行ってきました。
ジェンマ250も1か月ぶりに動かしたので、エンジンかけたときに、セルがちょっと怪しい音がしたのですが、その後は快調に回って、無事に生田の山につきました。バッテリー交換が必要かも。
まずは、山に住んでいる野良猫にご挨拶に。
最初死んでいるのかと思ってびっくりしましたが、草むらでひなたぼっこして寝ていました。
先月、顔を見せなかった「たまちゃん」だと思うのですが、いつもと違ってそっけなく、出てきてくれませんでした。
さび色の子も、のそのそと草むらに入って行ってしまいました。
どうしたんでしょうか。頭の変な奴にいじめられていなければいいのですが。
猟奇殺人を犯す奴は、必ず最初に猫をいじめるのですが、あの行動は、頭のおかしい人に共通な特徴のようです。
猫が相手にしてくれなかったので、早々にその場を離れ、広場に置いてある車両を観察。
スハ42は1948~1950年の短期間に少数製作された、オハ35系からスハ43系への過渡的存在の形式だそうです。
オハ35(wikipediaより)
オハ43(wikipediaより)
丸屋根がなんとも言えないですね。
こんな感じの客車。昔乗った記憶があります。
生あったかいお湯が出るんですよね。
でも、手で開けるのはさすがに乗ったことないです。
次は、D51。
とにかく、迫力があります。
テンダーもでかい。
動輪も迫力満点。
リニューアル時はピッカピカだったのですが、だいぶ雨ざらしの影響が出ていますね。残念。
プラネタリウムは相変わらずの満員に近い入り。
今回は「いびきをかくじじい」も、のべつ幕なししゃべる「老いらくの恋カップル」もいなくて、気分よく鑑賞できました。
ジェンマの黒い所が、褪せてますね。ちょっと高いですけど、ワコーズのスーパーハードがオススメです。黒々した状態に戻りますよ。他のこの手の商品よりかは、持続力が良いです。
客車。。。もうよく乗ってました。実母の田舎が東北なんで。。。(^_^;) 一種独特の匂いがあるんですよねぇ。。。
自分でも写真に撮ってみて気がついて、見て見ぬふりをしようと思っていましたが、ばれちゃいましたか。
ワコーズのスーパーハードですね。ありがとうございます。