最近の撮りためた写真からご紹介します。
椿峰小学校です。
比較的広い校庭があって、通学には坂道があったりしますので、子どもたちは自然と足腰が鍛えられるのではないでしょうか。
打越公園の周囲の花壇に植えられたパンジーが盗まれたようです。
雪の上のカラスの足跡です。カラスも雪の感触を楽しんでいたんでしょうか。
最近の撮りためた写真からご紹介します。
椿峰小学校です。
比較的広い校庭があって、通学には坂道があったりしますので、子どもたちは自然と足腰が鍛えられるのではないでしょうか。
打越公園の周囲の花壇に植えられたパンジーが盗まれたようです。
雪の上のカラスの足跡です。カラスも雪の感触を楽しんでいたんでしょうか。
というのが教育には大事そうです。
小学校あたりでは、話し合いながら考えさせるという訓練が必要のようですね。
押さえつけるのではなく
政治改革に活かしていかないと
日本の停滞や衰退を招きそうです。
日本安泰が大事とばかり、様子見や見て見ぬふり、というわけにはいかなくなってきたのではないでしょうか。
10人程度の老若男女が参加しての話し合い
をしてみればどうなるでしょうね。
経営困難で自殺者が増える
といった状況になってきた、と語られています。
よく考えて見ると
経済優先で効果的なセーフティネットの構築をしてこなかった、ともいえると思います。
ウィーンで高齢化社会を体験した感想では、日本の高齢者は自立心が足りないようだと思ったりします。
高齢になっても体ががっしりしていて
家の修理など自分でしているということにびっくりでした。
日本ではよぼよぼして誰かに暮らしの手助けをしてもらうのが当然だ、みたいな。
かなりの頻度で病院通いになっている方たちが多いような。
あったのかもしれません。
父は山のような薬を飲んでおりましたが
一旦止めたときにはかえって体調がよかったような。
主人もあるときから病院通いを止めたんですが薬を止めても血糖値は変わらないと
言っていました。
コロナ禍で医療財政が圧迫され、高齢者の医療の見直しが始まったとしても
それは質の低下とはならないのかもしれません。