これまで
小学校における 「英語室」 や
「英会話ドラマ制作」 など
いくつかのボラティァを立ち上げてきた。
しかし
これから立ち上げようとしている
『English Cafe 』 は
まったく別の起業スタイルになろうとしている。
「稼ぐボランティア」 なのである。
つまり
ビジネスである以上、稼がねばならない。
企業は、
株主のため、
経営者のため、
従業員のため、
稼ぐことが使命だ。
当然
顧客のためにならなければ稼げない。
それは、同じだ。
だが
今回のこの事業は
「従業員のため」 に重点を置く。
従業員は
発展途上国を中心とした
すべて外国人だ。
彼らのために
ボクはこの事業を立ち上げようと思った。
彼らの幸せを願って。
彼らの母国には
彼らの仕送りを待つ家族がいる。
その手助けになればと思って企画した。
これも、国際貢献だと思っている。
オープンに向け、喫茶店で打ち合わせ中
胡散臭いNPO (全部ではないが) とも違う。
今注目の
社会起業家に近いかもしれない。
利潤は
思いっきり追求するが
従業員に還元する。
これが今回の企画の主旨だ。
だから
「ビジネスボランティア」 と名付けた。
つまり
ボクの立場は
ビジネスを営むあくまでもボランティアなのだ。
上手くいくかどうかは
これからの課題。
やってみないと分からない。
だが
やるからには
上手く活かせる。
すべては
ボクの手腕に掛っている。
小学校における 「英語室」 や
「英会話ドラマ制作」 など
いくつかのボラティァを立ち上げてきた。
しかし
これから立ち上げようとしている
『English Cafe 』 は
まったく別の起業スタイルになろうとしている。
「稼ぐボランティア」 なのである。
つまり
ビジネスである以上、稼がねばならない。
企業は、
株主のため、
経営者のため、
従業員のため、
稼ぐことが使命だ。
当然
顧客のためにならなければ稼げない。
それは、同じだ。
だが
今回のこの事業は
「従業員のため」 に重点を置く。
従業員は
発展途上国を中心とした
すべて外国人だ。
彼らのために
ボクはこの事業を立ち上げようと思った。
彼らの幸せを願って。
彼らの母国には
彼らの仕送りを待つ家族がいる。
その手助けになればと思って企画した。
これも、国際貢献だと思っている。
オープンに向け、喫茶店で打ち合わせ中
胡散臭いNPO (全部ではないが) とも違う。
今注目の
社会起業家に近いかもしれない。
利潤は
思いっきり追求するが
従業員に還元する。
これが今回の企画の主旨だ。
だから
「ビジネスボランティア」 と名付けた。
つまり
ボクの立場は
ビジネスを営むあくまでもボランティアなのだ。
上手くいくかどうかは
これからの課題。
やってみないと分からない。
だが
やるからには
上手く活かせる。
すべては
ボクの手腕に掛っている。