世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

野心なお衰えず

2019年05月27日 | 100の力
この燃え滾る熱い心は何か。




夢なんて、そんな甘いものではない。

これはもう、

野心であり、野望である。


野とは、粗野であること。

無謀であること。


子どもに返り、

無心に野原をかけまわる様子が目に浮かぶ。


そこは、荒れ野であり、広野である。

未知の世界である。

だから「開拓精神」がいる。


暗闇の世界に入る勇気がいる。

そこに一筋の光を求める信念がいる。


ボクは、

常に開拓者Pioneerであったし、

常にチャレンジャーであった。

そして、

これからもそうだ。


必ず叶えるという、

闘志がある。

信念がある。

使命がある。


そして、

何事より根底に流れる

『愛』がある。


ボクは、

何かをなすにいつも測る基準がある。

(選択基準)


それは、

人としての道に則しているか。


すなわち、

そこに『愛』があるか、ということを。


そして、

あるがままであること。

(わがままではない)

自然体でいることを心がけている。

(自然体とは、無理のないこと)





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