電子出版しませんかというオファーを受けて受諾し、
すぐさまタイトルを決め、執筆に取り掛かった。
その後いくつかの同様のオファーを受けている。
だが、当然のことながら手数料がかかる。
当初、5~10万円ということだった。
そして最新のものは、39,000円だという。
ちょっと待てよ、
アップルにせよキンドルにせよ自分で簡単に手続きできるのだ。
本も出ている。
だが、簡単といっても、初めての人間にはいささか敷居が高そうだ。
一応調べてみた。
チョッと手ごわい。
時間もエネルギーもそれなりにかかりそうだ。
それは当然こと。
だができそうだ。
キット同じ思いをしている人はいるはずだ。
それ以上に、興味を持っている人もかなりいるだろう。
そこで、
電子出版研究会なるものを立ち上げて、出版の道を開こうと考えた。
3人寄れば文殊の知恵という。
一旦その方法が分かれば、
自分の作品を次から次に世に送り出すことが可能となる。
しかも、ただで。
日本だけでなく、世界に。
早速、第一回の会合を近々持つことにした。
日時は追って発信する。
場所は、もちろんフリートークだ。
―――――――――――――――――――――――――
併せて、動画(youtube,ニコニコ動画etc.)についても
稼げる動画の創り方を研究していく。
現に稼いでるし、まだわずかだけど。
今や、インターネットを駆使して、個人が、無料で限りなく発信できる時代。
そして、収入を得、生計を立てるだけでなく、
それによって理想のライフスタイルが築けるのだ。
素晴らしい時代になったものだ。
もちろん甘優しいものではない。
だが、可能性は十二分にある。
その手段を指をくわえてみているだけではつまらない。
資本もほとんどかからない。
インターネット環境さえあるところであれば、世界中何処に居ても、いつでもできる。
PCとデジカメ(ビデオ)、携帯電話さえあれば。
もちろん、スマホ、タブレットと周辺機器の充実はそれを助長する。
最新の機材をそろえてもゲームばかりに興じているのは愚かだ。
ゲームアプリを作ろうというのなら、また別だが。
―――――――――――――――――――――――
今、ボクの身及び周辺は日々めまぐるしく変化し
急速に動いている。
時に自分の意志と肉体が翻弄される。
だからこそ、自分自身を見失うことなく、再確認しつつ
遅れず、気負わず、是々非々で、シッカリと地に足をつけ、粛々と進んでいかなければならない。
テクニックと同時に、メンタルコントロールが同じくらい要求される。
大気圏を抜け出す時のようなG(重力・重圧)が激しくかかる。
それに耐えられる強靭な精神と肉体が必要だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日は早速NPO設立のための申請書をもらってきた。
今日はそれを仕上げていく作業が待っている。
4か月後(6月)の設立を目指す。
ついでに、「招きくまモン」の営業もしてきた。
ベトナムの旧正月が明ければ(18日)、即現地を船便で出荷される。
約10日~2週間後の入荷後、「招きくまモン」200体を売り切り、
追加発注ができるようにする。
3月からの営業活動が待っている。
バッチャンの窯元のオヤジさんの喜ぶ顔が早く見たい。
さらに、同時にこの3月、ハノイにカフェをオープンさせる。
その先の展開が楽しみで、夜も眠れず昼寝ばかりしている。
くわえて、阿蘇、西原村の 『Aso English Village』 のオープン準備を並行してやる。
こちらは、4月5月ごろが目安だ。
Time is running out!
これじゃ、体がいくつあっても足りないぞ。
だが、そこを遣り繰りするのがボクの真骨頂。
ボクの人生の最終章は疾風怒涛のごとく過ぎ去る。
こんな人生に誰がした!
オレか!!??
―――――――――――――――――――――――――
Life is spectacular!
人生は壮大(雄大)にして華やかな方が面白い。
生きているうちが花。
死んで花実が咲くものか。
ボクに残された時間は、
あと6か月。
それまでにすべて決着をつける。
すぐさまタイトルを決め、執筆に取り掛かった。
その後いくつかの同様のオファーを受けている。
だが、当然のことながら手数料がかかる。
当初、5~10万円ということだった。
そして最新のものは、39,000円だという。
ちょっと待てよ、
アップルにせよキンドルにせよ自分で簡単に手続きできるのだ。
本も出ている。
だが、簡単といっても、初めての人間にはいささか敷居が高そうだ。
一応調べてみた。
チョッと手ごわい。
時間もエネルギーもそれなりにかかりそうだ。
それは当然こと。
だができそうだ。
キット同じ思いをしている人はいるはずだ。
それ以上に、興味を持っている人もかなりいるだろう。
そこで、
電子出版研究会なるものを立ち上げて、出版の道を開こうと考えた。
3人寄れば文殊の知恵という。
一旦その方法が分かれば、
自分の作品を次から次に世に送り出すことが可能となる。
しかも、ただで。
日本だけでなく、世界に。
早速、第一回の会合を近々持つことにした。
日時は追って発信する。
場所は、もちろんフリートークだ。
―――――――――――――――――――――――――
併せて、動画(youtube,ニコニコ動画etc.)についても
稼げる動画の創り方を研究していく。
現に稼いでるし、まだわずかだけど。
今や、インターネットを駆使して、個人が、無料で限りなく発信できる時代。
そして、収入を得、生計を立てるだけでなく、
それによって理想のライフスタイルが築けるのだ。
素晴らしい時代になったものだ。
もちろん甘優しいものではない。
だが、可能性は十二分にある。
その手段を指をくわえてみているだけではつまらない。
資本もほとんどかからない。
インターネット環境さえあるところであれば、世界中何処に居ても、いつでもできる。
PCとデジカメ(ビデオ)、携帯電話さえあれば。
もちろん、スマホ、タブレットと周辺機器の充実はそれを助長する。
最新の機材をそろえてもゲームばかりに興じているのは愚かだ。
ゲームアプリを作ろうというのなら、また別だが。
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今、ボクの身及び周辺は日々めまぐるしく変化し
急速に動いている。
時に自分の意志と肉体が翻弄される。
だからこそ、自分自身を見失うことなく、再確認しつつ
遅れず、気負わず、是々非々で、シッカリと地に足をつけ、粛々と進んでいかなければならない。
テクニックと同時に、メンタルコントロールが同じくらい要求される。
大気圏を抜け出す時のようなG(重力・重圧)が激しくかかる。
それに耐えられる強靭な精神と肉体が必要だ。
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昨日は早速NPO設立のための申請書をもらってきた。
今日はそれを仕上げていく作業が待っている。
4か月後(6月)の設立を目指す。
ついでに、「招きくまモン」の営業もしてきた。
ベトナムの旧正月が明ければ(18日)、即現地を船便で出荷される。
約10日~2週間後の入荷後、「招きくまモン」200体を売り切り、
追加発注ができるようにする。
3月からの営業活動が待っている。
バッチャンの窯元のオヤジさんの喜ぶ顔が早く見たい。
さらに、同時にこの3月、ハノイにカフェをオープンさせる。
その先の展開が楽しみで、夜も眠れず昼寝ばかりしている。
くわえて、阿蘇、西原村の 『Aso English Village』 のオープン準備を並行してやる。
こちらは、4月5月ごろが目安だ。
Time is running out!
これじゃ、体がいくつあっても足りないぞ。
だが、そこを遣り繰りするのがボクの真骨頂。
ボクの人生の最終章は疾風怒涛のごとく過ぎ去る。
こんな人生に誰がした!
オレか!!??
―――――――――――――――――――――――――
Life is spectacular!
人生は壮大(雄大)にして華やかな方が面白い。
生きているうちが花。
死んで花実が咲くものか。
ボクに残された時間は、
あと6か月。
それまでにすべて決着をつける。