待ちに待った初校が出版社から届いた。
(※ 初校とは、
原稿をもとに組まれた最初の校正刷りのこと)
とりあえずデータとして送られてきた。
ざっと目をとして見た。
紙媒体の原稿を見ないと何とも実感がわかない。
「ターゲットが落ち着いた層なのできつく組んでいません。
そのため、頁が思ったよりいってしまいました。」
とは、編集長の弁。
つまり、
年配の方も読みやすいように
行間などゆったりと組んであるので、
かなりのページになっているのだ。
なんと、
324ページ。
(目次を除く)
もともとの原稿から
何度も削って2/3ほどにボリュームを落としたというのに。、
そのままだと500ページくらいになっていたかもしれない。
そう思うとゾッとする。
「もし可能なら、
さらに削除いただけるようご一考ください」(編集長)
と付け加えてある。
(はい、考えます)
意外だったのは、
資料となる統計グラフや写真などが
挿絵として数か所組み込まれていたことだ。
当初は、文字だけです、という話だったので、
これは嬉しい。
2~3日で紙の原稿も届くだろう。
予定では3校まで見直すそうだ。
(校正を3回やるということ)
それから、「表紙づくり」となる。
このままいけば、
10月か11月には書店やアマゾンに並ぶだろう。
(遅くとも年内には)
いよいよ『老春時代』の幕開けだ。
年末、そして来年は
ボクの人生は一変する。
さー、飛ぼう!!
壮大な夢へ向かって!
つまり、
来年は
『飛翔』の年。
鬼よ、笑わば笑え。
【Asay-go-Rock】
心はいつも宇宙
身体と行動の舞台は、地球
【追記】
来年の予定。
『老春時代』が最低10万部超えのベストセラーとなる。
『老春時代』が流行語大賞になる。
『老春時代』がテレビドラマ化される。
「老春を探せ」という番組ができ、
レポーターとして全国を飛び回る。
韓国語、中国語、ベトナム語の訳本が出る。
シリーズ第二弾、
『生涯成長論』を出版する。
(※ 初校とは、
原稿をもとに組まれた最初の校正刷りのこと)
とりあえずデータとして送られてきた。
ざっと目をとして見た。
紙媒体の原稿を見ないと何とも実感がわかない。
「ターゲットが落ち着いた層なのできつく組んでいません。
そのため、頁が思ったよりいってしまいました。」
とは、編集長の弁。
つまり、
年配の方も読みやすいように
行間などゆったりと組んであるので、
かなりのページになっているのだ。
なんと、
324ページ。
(目次を除く)
もともとの原稿から
何度も削って2/3ほどにボリュームを落としたというのに。、
そのままだと500ページくらいになっていたかもしれない。
そう思うとゾッとする。
「もし可能なら、
さらに削除いただけるようご一考ください」(編集長)
と付け加えてある。
(はい、考えます)
意外だったのは、
資料となる統計グラフや写真などが
挿絵として数か所組み込まれていたことだ。
当初は、文字だけです、という話だったので、
これは嬉しい。
2~3日で紙の原稿も届くだろう。
予定では3校まで見直すそうだ。
(校正を3回やるということ)
それから、「表紙づくり」となる。
このままいけば、
10月か11月には書店やアマゾンに並ぶだろう。
(遅くとも年内には)
いよいよ『老春時代』の幕開けだ。
年末、そして来年は
ボクの人生は一変する。
さー、飛ぼう!!
壮大な夢へ向かって!
つまり、
来年は
『飛翔』の年。
鬼よ、笑わば笑え。
【Asay-go-Rock】
心はいつも宇宙
身体と行動の舞台は、地球
【追記】
来年の予定。
『老春時代』が最低10万部超えのベストセラーとなる。
『老春時代』が流行語大賞になる。
『老春時代』がテレビドラマ化される。
「老春を探せ」という番組ができ、
レポーターとして全国を飛び回る。
韓国語、中国語、ベトナム語の訳本が出る。
シリーズ第二弾、
『生涯成長論』を出版する。