世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

バレー観戦

2007年11月09日 | スポーツ
このところ、下の娘の影響で、(クラシック)バレーを観賞することが多かった。


今回は、バレーボールの観戦だ。

現在行われているワールドカップが熊本にもやってきた。

残念ながら、メグ・カナの「柳本ジャパン」 ではなかったが、

   「キューバ - 韓国」 戦をみることが出来た。


やっぱりテレビで見るのとは違い、間近に息づかいや会場の雰囲気を肌で感じられて良い。

180cm以上の鳥人たちのパワフルなプレーはさすがに迫力満点!

テレビ観戦さながらのマイク解説と音楽が館内イッパイ響き渡る楽しさ。

野球やサッカーとも違い、テニス同様、選手たちを目の当たりに出来る。


   結果は、フルセットでキューバが競り勝った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実は、中学時代、ボクはバレーの選手だった。

   しかも、ウイングスパイカーのポジション。

高校時代は、空手一筋だったが、大学で再びバレーボールを始めた。

   一年間だけだったが、このときはセッターとして。

   後は、学生運動へと走った。


商社マンになってからは、スキーに興じ、空手も再開した。


脱サラ後は、乗馬にテニスが主な趣味で、現在に至る。


  すべて生噛りばかりだが、アスリート気取りも元気な証拠。

 
  もっぱら観戦することが多くなった昨今だが、いつまでも続けたい。

最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。