対談
2007年04月16日 | 夢
熊本市長との対談が実現した。
20分という短い時間に思いのすべてを語るのは至難の業だ。
だが、お互いの考え方はほぼ承知しているので対談は思いのほかスムーズに進んだ。
熊本市を愛する気持ちに、立場は違っても優劣はない。
幸山市長は、僕の提案する「馬」に一際興味を持ってくれたようだ。
いずれ、熊本の町中を馬が闊歩する日が必ず来るだろう、という確信を得た一日だった。
20分という短い時間に思いのすべてを語るのは至難の業だ。
だが、お互いの考え方はほぼ承知しているので対談は思いのほかスムーズに進んだ。
熊本市を愛する気持ちに、立場は違っても優劣はない。
幸山市長は、僕の提案する「馬」に一際興味を持ってくれたようだ。
いずれ、熊本の町中を馬が闊歩する日が必ず来るだろう、という確信を得た一日だった。