「人生ゲーム」のボードを買ってきた。
しかも
フィリピンで。
「世界一周アプリ作り」を進めるにあたって
ぜひ必要だと思っていた。
英語バージョンのものが欲しかったのだ。
最初は
来月行くニューヨークで買おうと思っていた。
だが
マニラのモールでおもちゃ屋さんを発見。
英語の国だから
きっと英語バージョンがあるはずだと
飛び込んで聞いてみた。
案の定、
”Advebtures Edition”
として出ていた。
約2,500円。
いい値段だ。
タカラのボード版は
2,300円程で出ていて、
(15,000ほどのDX版などいろんなバージョンがあるが)
日本でも
ボードゲームとしては定番で
今もNo1の売れ筋でロングランを記録している。
もちろん
ネット上でダウンロードもできる。
そういう訳で
誰でも一度は子供のころ親しんだだろう
昔懐かしい人生ゲームであるが
英語バージョンとなると
なかなか複雑怪奇で
いまいちやり方が分からない。
日本版は
億万長者バージョンが主流で
比較的単純のようだ。
まず、説明書に従いセットアップ。
狙い通り、PASSPOT cardsも揃っている。
Adventureだけあって
Snow Trekking や
Skydiving,
Beach Resort における Naneymoon,
Jungle Crouze など冒険trip が満載。
旅をしながらいろんな冒険ができるようになっている。
これなら
「世界一周アプリ作り」に大いに役に立ちそうだ。
対象年齢は日本と同じ9歳以上となっているが、
見ているだけでもワクワクする。
もちろん
英語が理解できないとできないが。
という訳で
「世界一周アプリ作り」のワークショップイヴェントとして
みんなでゲームを楽しもう会を開催しようと思っている。
ゲームを楽しみながら
英語の勉強も同時にできちゃうぞ。
日時は追ってご連絡します。
乞うご期待!!
【追記】
先日
マニラの巨大ショッピングモールMOAの
IMAXシアターで
映画”Dark Shadow"を見たことを書いたが、
ナント
字幕なしだった。
タガログ語の字幕があるのかと思っていたのだ。
つまり、
フィリピンは完全な英語の国だということだ。
日本も
字幕なし、
あるいは英語字幕のスクリーンを用意すべきだ。
日本語字幕どころか
日本語吹き替えもあって驚く。
それでいて
字幕なしで洋画が見れるようになりたいなどと言って、
英会話スクールに通ったりしている。
何という矛盾、無駄。
そんな手間をかけるから
映画料金も世界一高くなるのだろう。
TVのロードショーもしかりだ。
グローバリズムに逆行し
ますます世界から取り残されていく。
しかも
フィリピンで。
「世界一周アプリ作り」を進めるにあたって
ぜひ必要だと思っていた。
英語バージョンのものが欲しかったのだ。
最初は
来月行くニューヨークで買おうと思っていた。
だが
マニラのモールでおもちゃ屋さんを発見。
英語の国だから
きっと英語バージョンがあるはずだと
飛び込んで聞いてみた。
案の定、
”Advebtures Edition”
として出ていた。
約2,500円。
いい値段だ。
タカラのボード版は
2,300円程で出ていて、
(15,000ほどのDX版などいろんなバージョンがあるが)
日本でも
ボードゲームとしては定番で
今もNo1の売れ筋でロングランを記録している。
もちろん
ネット上でダウンロードもできる。
そういう訳で
誰でも一度は子供のころ親しんだだろう
昔懐かしい人生ゲームであるが
英語バージョンとなると
なかなか複雑怪奇で
いまいちやり方が分からない。
日本版は
億万長者バージョンが主流で
比較的単純のようだ。
まず、説明書に従いセットアップ。
狙い通り、PASSPOT cardsも揃っている。
Adventureだけあって
Snow Trekking や
Skydiving,
Beach Resort における Naneymoon,
Jungle Crouze など冒険trip が満載。
旅をしながらいろんな冒険ができるようになっている。
これなら
「世界一周アプリ作り」に大いに役に立ちそうだ。
対象年齢は日本と同じ9歳以上となっているが、
見ているだけでもワクワクする。
もちろん
英語が理解できないとできないが。
という訳で
「世界一周アプリ作り」のワークショップイヴェントとして
みんなでゲームを楽しもう会を開催しようと思っている。
ゲームを楽しみながら
英語の勉強も同時にできちゃうぞ。
日時は追ってご連絡します。
乞うご期待!!
【追記】
先日
マニラの巨大ショッピングモールMOAの
IMAXシアターで
映画”Dark Shadow"を見たことを書いたが、
ナント
字幕なしだった。
タガログ語の字幕があるのかと思っていたのだ。
つまり、
フィリピンは完全な英語の国だということだ。
日本も
字幕なし、
あるいは英語字幕のスクリーンを用意すべきだ。
日本語字幕どころか
日本語吹き替えもあって驚く。
それでいて
字幕なしで洋画が見れるようになりたいなどと言って、
英会話スクールに通ったりしている。
何という矛盾、無駄。
そんな手間をかけるから
映画料金も世界一高くなるのだろう。
TVのロードショーもしかりだ。
グローバリズムに逆行し
ますます世界から取り残されていく。
日本は第二外国語という文化がないので日本語ONLYです。
中国は逆に言語(方言)が多すぎて必ず標準語の字幕が何にでも表示されています。
韓国はまだ日本に近いですね。
フィリピンはタガログ語も都市圏と地方では言葉が違うので同じフィリピン人でも言葉が通じません。
でも、たぶん辞書は一緒だと思います。
(標準語として)
アフリカは民族ごとに言葉が違うし。
中国は広東語や上海語、標準語と辞書から違います。そういうことを考えると、やっぱり世界は広いですね。
でも日本だって負けていません。
鹿児島弁で「いっぺこっぺ、スッたい、だれもした!」って言っても絶対通じませんから(笑)
日本も多言語民族ですw