2日後に迫った
「ぺちゃくちゃナイト」 での
プレゼンの準備が
いよいよ佳境に入った。
初めてと言うこともあり
自己紹介という形で
パワーポイントを使って
プレゼンすることにした。
本格的に
パワポを作るのは
これが初めてである。
それで
2人の方にお世話になって
パワポ作りを進めている。
制作する過程で、
自分の歴史を振り返りつつ
改めて気づくことがある。
夢を追い続けてきた人生だったことを。
常に夢を追いかけ
実現してきた。
そして
挫折も
多くを味わった。
その夢の
原点は何だったのか。
どんな夢を目指して
自分はここまで生きてきたのか。
そして
挫折をどう乗り越えてきたのか。
作りながら
新たな自己発見があった
自分の
アイデンティティとは何か。
それを形作った
DNA があるとするなら
それは何だったのか。
それを
100人という大勢の人の前で
語る。
しかも
20枚を
それぞれ20秒ずつという
厳しい制約付きの中で。
共感を呼ぶストーリーを作るには
何をすべきか、
どうあるべきか。
手腕が問われる。
日を追うごとに緊張が高まり、
七転八倒の苦しみが続く。
この緊張感が
また、
なんともイイ。
「ぺちゃくちゃナイト」 での
プレゼンの準備が
いよいよ佳境に入った。
初めてと言うこともあり
自己紹介という形で
パワーポイントを使って
プレゼンすることにした。
本格的に
パワポを作るのは
これが初めてである。
それで
2人の方にお世話になって
パワポ作りを進めている。
制作する過程で、
自分の歴史を振り返りつつ
改めて気づくことがある。
夢を追い続けてきた人生だったことを。
常に夢を追いかけ
実現してきた。
そして
挫折も
多くを味わった。
その夢の
原点は何だったのか。
どんな夢を目指して
自分はここまで生きてきたのか。
そして
挫折をどう乗り越えてきたのか。
作りながら
新たな自己発見があった
自分の
アイデンティティとは何か。
それを形作った
DNA があるとするなら
それは何だったのか。
それを
100人という大勢の人の前で
語る。
しかも
20枚を
それぞれ20秒ずつという
厳しい制約付きの中で。
共感を呼ぶストーリーを作るには
何をすべきか、
どうあるべきか。
手腕が問われる。
日を追うごとに緊張が高まり、
七転八倒の苦しみが続く。
この緊張感が
また、
なんともイイ。