世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

山ごもり

2007年12月29日 | 人生
恒例の、年末の山篭りが始まった。

といっても、これから年明け三が日までお客さんがいらっしゃるので、仕事に勤しむのだ。


山というより、ここは森の中にある。

キーンと張り詰めた冷たい空気の中、暖かな火を囲み、お客さんと酒が酌み交わせれば言うことなし。


予報では、例年になく荒れた年末年始になりそうだが、それもまた良し。


あるがままを味わって楽しもう。

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2 Comments

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Unknown (たか)
2007-12-30 12:37:58
いいですね。

   すとーぶ。  チラチラ燃える火をながめ

        冬の夜長 を 語りたい。。。w
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でしょう (Asay)
2007-12-30 22:21:44
火は、飽きません。

火には表情があります。

そして、ひと時として同じものはないのです。

ホンワカと暖かさを運んできてくれます。

だけど、時には牙を剥くことも。



たかさん、いつも素敵な詩をありがとう。

そのうち、チビリチビリやりながらお話しましょう。
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