恒例の、年末の山篭りが始まった。
といっても、これから年明け三が日までお客さんがいらっしゃるので、仕事に勤しむのだ。
山というより、ここは森の中にある。
キーンと張り詰めた冷たい空気の中、暖かな火を囲み、お客さんと酒が酌み交わせれば言うことなし。
予報では、例年になく荒れた年末年始になりそうだが、それもまた良し。
あるがままを味わって楽しもう。
といっても、これから年明け三が日までお客さんがいらっしゃるので、仕事に勤しむのだ。
山というより、ここは森の中にある。
キーンと張り詰めた冷たい空気の中、暖かな火を囲み、お客さんと酒が酌み交わせれば言うことなし。
予報では、例年になく荒れた年末年始になりそうだが、それもまた良し。
あるがままを味わって楽しもう。
すとーぶ。 チラチラ燃える火をながめ
冬の夜長 を 語りたい。。。w
火には表情があります。
そして、ひと時として同じものはないのです。
ホンワカと暖かさを運んできてくれます。
だけど、時には牙を剥くことも。
たかさん、いつも素敵な詩をありがとう。
そのうち、チビリチビリやりながらお話しましょう。