世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

クッキング ストーブ

2009年01月23日 | 人生
暖房器具にもいろいろある。

燃料代節約のために、できるだけ暖炉を使っている。

だが、短時間的には石油ストーブに頼る。


その場合、石油ファンヒーターより筒型のストーブに火をつける。

30年来、使い込んだ年代ものだ。


通常、その上にやかんをのせておく。

いつでも、お茶が飲めるし、焼酎のお湯割もすぐできる。

シュンシュンという懐かしい音とともに、加湿器の役割も果たし、就寝前には残り湯を湯たんぽに入れる。


対流式なので部屋全体がホンワカと温まって快適だ。。




食事時には、鍋やフライパンをのせて調理する。


写真は、数年前さつま芋と一緒に近所からもらったすぐれものの対流式ストーブ用調理具だ。

お芋も焼けるし、パンやモチもおいしく焼け、蒸し器にも最適だ。

屋外にだって持ち出して使える。


おかげでガスや電気はほとんど使わずにすむ。



どうやら、また今夜から雪になるという。

「すぐれもの」 は故障知らずで、まだまだ活躍しそうだ。
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