世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

日光に当たり、ビタミンDをとろう!

2020年05月16日 | 100の力
天気予報によれば

今日からしばらく雨のマークが出ている。

梅雨の走りとでもいう奴だろうか。


南海上では早くも台風1号が発生し、

暴風雨圏を有している。


そして、

今年の夏もかなり暑くなりそうとのこと。

熱中症が懸念される。


コロナも然りだが、

梅雨の大雨や

大型の台風も予想され注意が必要だ。


いつどこで起きるか分からない大地震にも警戒しておかなければならない。



休業要請解除も一部あるが、

まだまだ自粛、在宅で家に引きこもることが続くだろう。


自粛解除になっても

3密や遠出は控えたほうが良さそうだ。


ただ屋内にばかり引きこもらず、

お天気の良い日には

できるだけ日光には当たる方がいい。

(昼は避けて、朝夕がいい)



日光はセロトニンやビタミンDを作ってくれる。


      (アトミのカルシウムにはビタミンDも入っている  3か月分で2870円)
 
ビタミンDは、

新型コロナウイルスを不活化するといわれる。


         

巣ごもりの時間が長くなると、

骨や、筋肉、免疫力が衰える。


メンタルにも悪影響を与え、

自律神経の乱れも誘う。


DVや犯罪など

自粛疲れの弊害も出てきている。


適度に外に出て、

ストレスを溜めないようにしないといけない。











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