ここへ来て、
「ワクチン後遺症」問題がクローズアップされてきた。
今まであまり明るみに出なかった「ワクチン後遺症」。
ワクチン接種後、
極度の倦怠感や歩行困難、記憶障害などが
長期にわたって続く。
こうした身体の異変に気付き
病院を訪れても
診断不能で何の処方もされず放り出される。
そもそも、人体実験として
医師の無知が引き起こしたものだから
分かるはずがない。
いわゆるこうした「医療難民」が続出している。
そしてそれは
これから時を経るごとに増えてくるだろう。
今日、その道の専門医師の講演会があった。
ワシントンポスト紙が暴露した
接種回数が多いほど感染率が高い!という事実。
現在、日本が世界一感染者数、死亡者数が高いのは
接種率が高いためだということが証明された。
ワクチン接種を辞めれば
コロナは一気に終息へと向かうだろう。
近い将来
これは「医療犯罪」として断罪されるだろう。
これまでワクチン接種を推進して
「医療犯罪」を犯して
政府を始め、
専門家と言われる方々、
医師の面々は
今、その責任逃れのための方策を必死で模索している。
不幸にも
騙されて
ワクチン接種した人々は
自然免疫力を高めるために
栄養を取るなどして努めるしかない。
人の弱みに付け込んで、
いかがわしい「ワクチン解毒剤」なるものも出回っているが、
ここでまた二重に騙されないように。
何故政府や医療関係者が
国民に「毒」を勧めたかは
政治も経済も
お金の流れを見れば一目瞭然である。
少なくとも
これからの接種は辞めるべきだ。
【追記】
著者は、
「マスクは下着のパンツより汚い」
と言う!