世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

山が動いた!?

2015年03月27日 | 海外事業
いやー、無理ですねー。

難しいですね。

こういう言葉が飛び交う保守的業界。

委縮してしまったニッポン。


そこにどうやって風穴を開けるか。


人のやらないことをやる。

人の考えないないことを考える。

そうするとものすごい逆風が吹く。


だが、世の中に革命を起こす。

地球を洗濯し候。

それくらいの気構えを持つ。


固い岩に落ちる滴(しずく)のように、

コツコツ、コツコツ、諦めることなく、しつこく生きる。

そうすれば、開きそうでなかった穴が開く。


それには夢を熱く語ることだ。

否定語は使わない。

どんな状況の中でも、微笑みを絶やさず夢と希望を説く。



昨年から手掛ける納豆世界普及計画に、

某大手納豆メーカーが話を聞きに来てくれた。

まずは初顔合わせ。

さて、これからどう動くか、見ものである。


一人ぼっちの情熱大陸、続編スタート。



【補足】

しなやかに、したたかに、しつこく、そしてしとやかに生きる。

Live strongly, flexibly, persistently and gently!

Live with passion!


夢はでっかく、心は広く。

Big dream, wide heart.

これがボクの生き方のモットー。

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