「かじさん、最近すごく評判悪いですよ」
ボクにそう諫言(かんげん)してくれる素晴らしい友達がいる。
【諫言する】 remonstrate ((with a person about a thing))
諫言は耳に逆らうAdmonitions are not sweet to the ear.
ボクも知っている。
そして、その主な発信元も承知している。
ボクを何とか貶(おとし)めようと悪評をばらまいている輩がいるのだ。
そして同じようにボクを良しとしない仲間(?)とつるんで(hang up with)は
ボクを酒の肴にしてお互いの傷口をなめ合い、
あるいは第三者にブラックメールを送るなどして溜飲を下げている。
だが、残念ながらその挑発には乗らない。
自分が正しいと思うのであれば、堂々とボクの前に出てきて主張すればいいのだ。
眼前でボクを罵倒すればいいのだ。
それすらもできないで、ボクの顔を見ればコソコソと逃げていく。
狭い社会なのだ。
逃げなければいけないような相手を作らないことが大切だ。
意見が違うからといって、相手を悪者にしてはいけない。
相手の考え方を尊重して、自分の意見を堂々と述べればいいのだ。
そしてお互い妥協点を見つけて、良好な関係を保つのが良いのではないだろうか。
ボクは、ボクとぶつかったどんな相手であろうとも、
憎まず、ひるまず接している。
受け入れて許す心も持ち合わせている。
人は誰しも、もちろんボクを含めて多かれ少なかれ間違いを犯すものだ。
それをいちいち、顔も見たくない、口も利きたくない、絶対許さん!
等と言っていては自ら世界をドンドン狭めていっているようなものだ。
ボクのミッションは、世界中の人と友達になって平和な地球にすることだ。
ちっぽけな諍(いさか)いでグチグチ言っている時間もないし、
そんなことに使うエネルギーも持ち合わせていない。
ボクにはもっと大きな使命があるのだ。
こう書くだけでも、カチンときている奴はいるだろう。
どうぞご勝手に。
ここでカチンときた時の対処法を。
まず、深呼吸。
時間があれば、瞑想する。
そして、3Sを実行する。
3Sとは、
forget, forgive and forward
忘れて、許して、前進あるのみ。
自分の悪口を言いふらされたからといって、
むやみに反論したり、言い訳がましいことを言うことは
相手のちっぽけな土俵に上ることになる。
そうしたくだらない奴は多いけど、
放っておいても自滅していくから心配ない。
現実、例外なくそうなっている。
可哀想だが、仕方がない。
墓穴を掘っているのから(dig one's own grave)。
さて、これでぼくの悪評もまた一段と広がるだろう。
【追記】
ボクもたまに人の悪口を聞かされることがある。
そしてそれを聞いているほとんどの人が、悪口を言う人に同情し
一緒になって、
「そんな悪い奴なのか、あいつ」
「普段は、偉そうなことを言っといて、影では悪党かよ!」
みたいに助長する。
ボクはいつも逆だ。
人悪口を言う人はまず信用できない。
そして、悪口を言われる人に関心を示す。
こんなに悪口を言われる人って、どんな人なんだろう。
そして、直接会って話をしてみると
結構魅力のある人が多いのだ。
ただ、個性が強すぎてインパクトを与えすぎるきらいがある。
それだけに敵意を抱かせることも。
ただ、多くは嫉妬だ。
儲かっている奴、うまくいっている奴を見ると
無性に腹を立てる。
なんとなくわかるような気もする。
それは誰しも抱く感情なのかもしれない。
だが、それを悪口として口外してはいけない。
誰しも良い面は必ず持っている。
そして、悪い面もそれ以上の多く持っている。
だからこそ、
少なくてもその人のいい面のみにフォーカスすることだ。
無理やりでもいいから、人に会ったらいい面を探すことだ。
そして、その人のいい面の印象だけを残しておく。
そうすることで友達の輪は無限に広がっていく。
しかも、長続きする。
一時の感情で意気投合しても
些細なきっかけで罵倒し合う関係を築いてしまうことはよくあることだが、
そうならないためにも
上記の 3S (forget,forgive and forward)を肝に銘じておきたい。
ボクにそう諫言(かんげん)してくれる素晴らしい友達がいる。
【諫言する】 remonstrate ((with a person about a thing))
諫言は耳に逆らうAdmonitions are not sweet to the ear.
ボクも知っている。
そして、その主な発信元も承知している。
ボクを何とか貶(おとし)めようと悪評をばらまいている輩がいるのだ。
そして同じようにボクを良しとしない仲間(?)とつるんで(hang up with)は
ボクを酒の肴にしてお互いの傷口をなめ合い、
あるいは第三者にブラックメールを送るなどして溜飲を下げている。
だが、残念ながらその挑発には乗らない。
自分が正しいと思うのであれば、堂々とボクの前に出てきて主張すればいいのだ。
眼前でボクを罵倒すればいいのだ。
それすらもできないで、ボクの顔を見ればコソコソと逃げていく。
狭い社会なのだ。
逃げなければいけないような相手を作らないことが大切だ。
意見が違うからといって、相手を悪者にしてはいけない。
相手の考え方を尊重して、自分の意見を堂々と述べればいいのだ。
そしてお互い妥協点を見つけて、良好な関係を保つのが良いのではないだろうか。
ボクは、ボクとぶつかったどんな相手であろうとも、
憎まず、ひるまず接している。
受け入れて許す心も持ち合わせている。
人は誰しも、もちろんボクを含めて多かれ少なかれ間違いを犯すものだ。
それをいちいち、顔も見たくない、口も利きたくない、絶対許さん!
等と言っていては自ら世界をドンドン狭めていっているようなものだ。
ボクのミッションは、世界中の人と友達になって平和な地球にすることだ。
ちっぽけな諍(いさか)いでグチグチ言っている時間もないし、
そんなことに使うエネルギーも持ち合わせていない。
ボクにはもっと大きな使命があるのだ。
こう書くだけでも、カチンときている奴はいるだろう。
どうぞご勝手に。
ここでカチンときた時の対処法を。
まず、深呼吸。
時間があれば、瞑想する。
そして、3Sを実行する。
3Sとは、
forget, forgive and forward
忘れて、許して、前進あるのみ。
自分の悪口を言いふらされたからといって、
むやみに反論したり、言い訳がましいことを言うことは
相手のちっぽけな土俵に上ることになる。
そうしたくだらない奴は多いけど、
放っておいても自滅していくから心配ない。
現実、例外なくそうなっている。
可哀想だが、仕方がない。
墓穴を掘っているのから(dig one's own grave)。
さて、これでぼくの悪評もまた一段と広がるだろう。
【追記】
ボクもたまに人の悪口を聞かされることがある。
そしてそれを聞いているほとんどの人が、悪口を言う人に同情し
一緒になって、
「そんな悪い奴なのか、あいつ」
「普段は、偉そうなことを言っといて、影では悪党かよ!」
みたいに助長する。
ボクはいつも逆だ。
人悪口を言う人はまず信用できない。
そして、悪口を言われる人に関心を示す。
こんなに悪口を言われる人って、どんな人なんだろう。
そして、直接会って話をしてみると
結構魅力のある人が多いのだ。
ただ、個性が強すぎてインパクトを与えすぎるきらいがある。
それだけに敵意を抱かせることも。
ただ、多くは嫉妬だ。
儲かっている奴、うまくいっている奴を見ると
無性に腹を立てる。
なんとなくわかるような気もする。
それは誰しも抱く感情なのかもしれない。
だが、それを悪口として口外してはいけない。
誰しも良い面は必ず持っている。
そして、悪い面もそれ以上の多く持っている。
だからこそ、
少なくてもその人のいい面のみにフォーカスすることだ。
無理やりでもいいから、人に会ったらいい面を探すことだ。
そして、その人のいい面の印象だけを残しておく。
そうすることで友達の輪は無限に広がっていく。
しかも、長続きする。
一時の感情で意気投合しても
些細なきっかけで罵倒し合う関係を築いてしまうことはよくあることだが、
そうならないためにも
上記の 3S (forget,forgive and forward)を肝に銘じておきたい。