世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

あの人のために

2013年05月08日 | 人生
多くの人を救うことは出来ない。

でも、一人の人だったら助けることができるかもしれない。


そんなことをかのマザーテレサも言っていた。



その一人が、

二人になり、三人になっていく。


今係わっている人にフォーカスして

出来ることをやってあげよう。



側に寄り添って話を聞くだけでもいい。

何かをするという気負いはいらない。


見返りは一切求めない。

ただ自然に、その人のことを想うだけでいい。

Just ask what I can do for you.


きっと想いは届く。



「あの人のお役に立ちたい」

「少しでも喜んで欲しい!」という思うだけでいい。




だけど、そんな想いとは別に現実は動く。


そこには素直になり切れない君がいる。

素直じゃないのは愛の裏返しか。


いや、そうでもなさそうだ。



ときどき一緒にいたいと思う人はいる。

だけど、


ずっと一緒にいたいと思う人はなかなか見つからない、のはなぜ?

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1 Comments

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Unknown (Unknown)
2013-05-10 16:09:27
それは男の身勝手ですよ!
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