世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

書くことが浮かばないことを書く

2014年02月27日 | 人生
一年に数回、筆が進まない時がある。


全般的にモチベーションが下がっている。

待ちの状態が続いていることも影響しているのだろうか。


書いても身が入らないから、説得力に欠ける。


原稿用紙なら書いては捨て書いては捨てするのだろうが、

PCを使っているので保存したままのデータが残る。


古いデータを開いてみたが、どうもしっくりこない。



文筆家が、筆舌に尽くしがたいという表現を使うことはタブーだ。


何らかの文章表現で伝えなければならない。


そうこうしているうちに

時間は無情に過ぎていく。


何をやっても気乗りしない。


集中力に欠ける。


こういう日もあっていいか。

年がら年中気を張り詰めて生きることはできない。


乱筆乱文ご容赦願いたい。
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