世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

やりたい事はやれ!行きたいところには行け!

2014年03月13日 | 人生
”You only live once.”

「人生は一度きり!」



使い古された言葉だが、

それを生かしきっている人は少ない。


後悔のない人生なんてあり得ないかもしれないが、

後悔を極力減らすことはできる。


それには、やりたいと思ったことは全部やり、

行きたいところには全部行けばいいのだ。



大概の人は、

やりたいけれどやれないよね、

行きたいけれど行けないよね、で諦めてしまう。


なぜ努力もせずに端から諦めモードなのか。



もどきはあっても、本当に世界一周した人はそんなにはいないだろう。

しかも家族4人でとなると、まずいない。


それでも、まだまだ行きたいところはいっぱいある。

世界中に自分の足あと(foot print)をつけようと考えている。


しかも、その跡に花を咲かせようと。


これがボクの世界遺産と言わんばかりに。

つまり、Personal World Heritage(PWH)だ。




ここ1~2年、どうしても行ってみたいと思ってる国がある。

ミャンマーだ。

1、2度行きかけたがタイミングが合わず断念した。


今回が3度目の挑戦だ。


30日からベトナムに行く。

今回は珍しくホーチミンから入ることにした。


今、その足でミャンマーに行くべく検討中だ。

もちろん、ホーチミンに行ってから決めるのだが。


「足の向くまま、気の向くまま、行き当たりバッ旅」 がボクの旅のスタイル。

予定は変わるのが当たり前。



今回ホーチミンに行くのは、

納豆オジさんに会いにいくのだ。


先日納豆を作っているというベトナム人の方からメールが来た。

だから早速会いに行くことにした。


そこからまた突破口が開けるだろう。


もちろん、ハノイにも行く。

物件を探しに。


「感じたら、即、動け(Feel once, Move soon)」



プノンペン(カンボジア)にも行かなければならないのだが、

こちらは陸路から入るのも面白いかと。


こうして旅のプランを練っている時が一番楽しい。


時間と、お金と体の許す限り、ボクは旅を続ける。


ていううか、

そのために、金と時間は作るもの、

体力は鍛えるものと思っているが。


だからストイックにこうして生きていられるのだ。


いやー、旅って、ホントーにいいもんですよネ。



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