世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

自分で自分を追い込むことの快感  最高に幸せな人生

2011年11月06日 | 人生
何もしなければ



何も起こらないのだろうか。





否。



何もしなくても


天災も


人災も




降りかかってくることが


まま、ある。





座して待つより




こちらから動くタイプだ。






何かを仕掛けて


自らを追い込んでみたくなることがある。





藪をつつけば


蛇が出ることが分かっていても、だ。








今月は



イベントが目白押しだ。







2日の

「English Speaking Dojo」

に始まり、



10日の


現代美術館のボランティア・オリエンテーション、



11日、

「ANJ」 の集まり、



12日、


マリア・コリーナの「英語の歌を唄おう会」




同日、引き続いて


「旅」 の会合




13日、日曜日は


「英会話ドラマ作り」



同日、引き続き



「読書会 『7つの習慣』 in English」




17日


「ボージョレヌーボー・ワイン パーティ」




18日、


「夢実塾」



19日


「合コンパーティ」



22日、



「考えるって刺激的」 の会



25日、



「ぺちゃくちゃナイト」 プレゼンター出演



29日


「英語でしゃべり隊




と続く。






その間


毎週、



国際交流会館のボランティアに行き、




大学の講義を受ける。







その上、



ありがたいことに


明日からは




長期(一ヶ月)の宿泊のお客様の予約が入った。







さらに


今月末からは



旅に出る計画も立てている。







どこかで



倒れなければ良いが。






まあ、


毎度のことで




やれるだけ


やるだけ。






倒れたら



倒れたとき。






特に気負いもない。




自然体で



精一杯


やりきるだけ。







あとは


野となれ、山となれ、




天命にお任せするしかない。






しんどいと思わないことはないが




ここまでくると



ランニングハイ的な


快感となって現れるから不思議だ。






やれるうちは



「まだ、やれ」


という知らせ。






倒れたら


「もう、いい、やめなさい」


というサイン。




論語に


『死(し)して後(のち)に已(や)む』  
           
             (論語・泰伯第八)

とある。




人の役目は


「任重くして道遠し」



だから、


やめるときは死ぬときだ、


という意味である。




死ぬまでやり続ける、


と言い換えてもいいだろう。








こんなに充実した日々が送れるなんて



アー、


ナント幸せなんだろう。




ただただ


感謝あるのみ。






すべての人


もの、



出来事に




心から感謝したい。





本当に


ありがとう! 




最高に

幸せな人生でした。

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