約一年ぶりに内視鏡の検査をした。
前回、小さなポリープがあったため、
「今回は、検査と一緒に切っちゃいましょうね。
その時は、一晩入院してください」
と医者から言われていたので
入院の準備をしていった。
綺麗な(?)看護士さんのお世話で
一日ゆっくり眠れると悦んで行った。
あ~、それなのに、それなのに。
あったはずのポリープが綺麗さっぱり消えていた。
なぜか。
お医者さんにもわからないらしい。
思い当たる節がある。
それは、「気」だ。
こう言うと、胡散臭く聞こえるかもしれないが、
どうもボクにはその力が備わっているらしい。
いわゆる「自然治癒力」になる。
natural healing power;
self-healing power;
spontaneous cure
これは外からのエネルギーの取り入れと
内側の免疫力が大きく関係する。
ボクは自然の「気」が多いところに住んでいる。

別荘の前の景色
木は気に通じる。
巨木がある。
そこには神々が住む。
西原の別荘はもとより、

フリートークの隣も神社だ。
加えてボクは自然のエネルギーを気功によって蓄積し
自分に注ぎ込む術を知っている。
そのことは自らの小説『セドナ』でその題材を取り上げ語っている。
末期ガンに冒された主人公が、
東洋医学とインディアン(ネイティブ・アメリカン)の手法を取り入れて
回復していく。
ボクは、気功や座禅、ヨガといった心得がある。
それによって心身を鍛えている。
そのおかげでポリープが跡形もなく消えたのだと思う。
根拠はないが。
消えたことは事実だ。
これまで心身とも健康でこれたのはこれだけではない。
なんといっても親に感謝している。
こんなに丈夫な体に産んでくれたのだから。
それにイイ男に産んでくれた(余計かも)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボクの若さと健康を保つ方法を述べておこう。
まず健康は食からである。
食こそ基本だ。
好き嫌いをしないこと。
よく噛んで食べること。
感謝して食べること。
程良く食べること。
間食、夜食はしないこと。
肝心なことは、拘らないことだ。
楽しく食べる。
酒(ビール、ワイン)を程良く楽しく飲む。
ボクは一人では飲まない。
人と語らい、楽しく飲むことを心がけている。
それから、水や農薬にこだわる人がいるが、
それもそこそこがいい。
ある程度毒を体内に取り込むことは免疫力をつけることに役立つ。
無害なものばかりを選んで食べる(飲む)ことは、
かえって免疫力を低下させ逆効果だ。
それよりなにより、
いちいち気にしながら食べることのほうが害になる。
明るく楽しく、なんでも感謝しながら食することを心がければ
医者いらず。
まさに医食同源なのだ。
a balanced diet leads to a healthy body;
healthy food both prevents and cures sickness
もうひとつ大きな要素に、精神面、考え方というものがある。
ボクはよく、いい加減だとかスケベだと言われる。
これこそが若さと健康の秘訣なのだ。
いい加減ではいけない、
真面目でなくてはいけない、という思い込み、
強迫観念が精神面をおかしくし、ひいては体を蝕んでいく。
さらに、下手に正義感が強いので
人の目を気にする割に、人を許せない。
愚痴が多い、悪口が多い、
わざわざ悪い面をほじくり出しては非難する。
挙句自己嫌悪に陥り、遮断してしまう。
人間関係においても好き嫌いが激しいと
うまくやっていけない。
だから心を病み、体が壊れるのだ。
睡眠障害もそこから来ることが多い。
好き嫌いなく、
明るく楽しく笑って過ごそう。
これに尽きる。
前回、小さなポリープがあったため、
「今回は、検査と一緒に切っちゃいましょうね。
その時は、一晩入院してください」
と医者から言われていたので
入院の準備をしていった。
綺麗な(?)看護士さんのお世話で
一日ゆっくり眠れると悦んで行った。
あ~、それなのに、それなのに。
あったはずのポリープが綺麗さっぱり消えていた。
なぜか。
お医者さんにもわからないらしい。
思い当たる節がある。
それは、「気」だ。
こう言うと、胡散臭く聞こえるかもしれないが、
どうもボクにはその力が備わっているらしい。
いわゆる「自然治癒力」になる。
natural healing power;
self-healing power;
spontaneous cure
これは外からのエネルギーの取り入れと
内側の免疫力が大きく関係する。
ボクは自然の「気」が多いところに住んでいる。

別荘の前の景色
木は気に通じる。
巨木がある。
そこには神々が住む。
西原の別荘はもとより、

フリートークの隣も神社だ。
加えてボクは自然のエネルギーを気功によって蓄積し
自分に注ぎ込む術を知っている。
そのことは自らの小説『セドナ』でその題材を取り上げ語っている。
末期ガンに冒された主人公が、
東洋医学とインディアン(ネイティブ・アメリカン)の手法を取り入れて
回復していく。
ボクは、気功や座禅、ヨガといった心得がある。
それによって心身を鍛えている。
そのおかげでポリープが跡形もなく消えたのだと思う。
根拠はないが。
消えたことは事実だ。
これまで心身とも健康でこれたのはこれだけではない。
なんといっても親に感謝している。
こんなに丈夫な体に産んでくれたのだから。
それにイイ男に産んでくれた(余計かも)。
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ボクの若さと健康を保つ方法を述べておこう。
まず健康は食からである。
食こそ基本だ。
好き嫌いをしないこと。
よく噛んで食べること。
感謝して食べること。
程良く食べること。
間食、夜食はしないこと。
肝心なことは、拘らないことだ。
楽しく食べる。
酒(ビール、ワイン)を程良く楽しく飲む。
ボクは一人では飲まない。
人と語らい、楽しく飲むことを心がけている。
それから、水や農薬にこだわる人がいるが、
それもそこそこがいい。
ある程度毒を体内に取り込むことは免疫力をつけることに役立つ。
無害なものばかりを選んで食べる(飲む)ことは、
かえって免疫力を低下させ逆効果だ。
それよりなにより、
いちいち気にしながら食べることのほうが害になる。
明るく楽しく、なんでも感謝しながら食することを心がければ
医者いらず。
まさに医食同源なのだ。
a balanced diet leads to a healthy body;
healthy food both prevents and cures sickness
もうひとつ大きな要素に、精神面、考え方というものがある。
ボクはよく、いい加減だとかスケベだと言われる。
これこそが若さと健康の秘訣なのだ。
いい加減ではいけない、
真面目でなくてはいけない、という思い込み、
強迫観念が精神面をおかしくし、ひいては体を蝕んでいく。
さらに、下手に正義感が強いので
人の目を気にする割に、人を許せない。
愚痴が多い、悪口が多い、
わざわざ悪い面をほじくり出しては非難する。
挙句自己嫌悪に陥り、遮断してしまう。
人間関係においても好き嫌いが激しいと
うまくやっていけない。
だから心を病み、体が壊れるのだ。
睡眠障害もそこから来ることが多い。
好き嫌いなく、
明るく楽しく笑って過ごそう。
これに尽きる。