世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一年ぶりの歯医者へ

2018年07月02日 | 健康
長く歯医者へ行ってなかかったので、

歯のメンテに行ってきた。




そこで、先生が開口一番、

「いやー、立派な歯ですねー」と。

もちろん、この歳にしてはと言いたかったのだろうが。


もう一年以上経つというのに、

歯石もほとんどなかった。


8020ならぬ、

10020を目指そうか。

つまり、

100歳で、20本の自分の歯を残すこと。


言うまでもなく、

歯は、健康上の重要な役割を果たす。

食べ物をよく噛めば、

胃や腸といった消化器官も助かる。


そして、

笑うとき歯が綺麗だと得をする。

女性は特に。


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ボクが歯と歯茎が丈夫で綺麗なのは

なんと言っても「金の歯ブラシ」と、

「プロポリス入りの歯磨き」のお陰。




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さて、今日は、

内視鏡検査の日。

こちらは一年半ぶり。


大腸にポリープがあれば、

そのまま切除、

一日入院となります。


ぐっすり眠れる。


麻酔が切れて、目覚めたときの爽快感は

なんとも言えないのです。















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