世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ローゴは激しく!

2019年08月15日 | ライフスタイル
出版社から『老春時代』の初校が届いて

約3週間。

このお盆の間も

じっくり校正を行った。




明日は、出版社へ送り返す。

その後、2校、3校を経て

約2か月後、つまり10月下旬か11月上旬には

全国の書店並びにアマゾン等にお目見えするだろう。


是非、ご一読お願いします。


と、その前に

常識を打ち砕く

ネタバレを一部。


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老後はのんびりしたい?

穏やかな老後を送りたい?


だからボケる。

認知症やアルツハイマーになる。


ビジネスも趣味も恋も、

ローゴに激しく生きてこそ、人生。

("老後"は一般に言う常識的なモノ。
"ローゴ"は、ボクの言うところのありかたを意味する)


一般常識的には、

老後は下り坂。

だが、

ローゴは上り坂。


人生死ぬまで、右肩上がりなのだ。

だから、

人生のピークはローゴにあり、

死ぬときが最高潮となる。


優雅に豊かに、

そして激しく生きるのがポイント。




老いも若きも、

意識しようがしまいが、

必ず襲い掛かる"老後問題"。


日本人の平均寿命は世界一なんて

喜んでいるのもつかの間、

そこには長寿ゆえの大問題が潜んでいた。


長生きなんかしたくない、といっても

なかなか死なせてくれないのが

現代医学。


全くの「不都合な真実」だ。


それでも、のんびりしたいですか?

無難な人生を送りたいですか?。


退屈ですよ。

面白くないですよ。

ボケますよ。


待っているのは、

孤独死。


守りに入ったら、

人生おしまい。


死ぬまで「攻めの気持ち」を持ち続ける。

アグレッシブに矍鑠(かくしゃく)として生きるのです。


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ボーッとしてなんかいられない、

痛快人生物語。


退屈を感じさせない生き方のヒント

ちりばめられている一冊に仕上がりました。


「人生100年時代」

常識を覆す全く新し生き方


あなたの生き方が変わる一冊。

日本を元気にする一冊。


お楽しみに!

Coming soon!








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