世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

元気と健康の源

2019年05月31日 | 100の力
目覚めると、

静かな雨が降っている。

昨日から一転、

肌寒さを覚える。


今日は暖炉に火をいれよう。


      (ベトナムコーヒーが美味しい)


年をとっても、

豊かに、美しく、そして若く生きることができる。

(『老人進化論』より)


そのためには、

ストイックに生きること。


平たく言えば、

質素に生きる。

簡素化して、シンプルに生きること。


そして、

夢がある、

希望がある、

そして何より、

愛がある。


それらはすべて

内分泌ホルモンに関係してくる。


具体的には、

主に、二つ。

セロトニンとテストステロン。


さらに、

その根底の秘訣は、

呼吸法にある。


それは、

昨日述べたように、

瞑想と筋トレが決め手。


今日は触りの部分だけ。

今後、

追い追い具体的に述べていきますね。







最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。