アメリカ人は、僕の質問に対してよく「Good question!」と返してくる。
ご存知のように、「Good job」もよく聞くフレーズ。
褒める教育が基本になっていることが覗える。
「Good question」と言う場合、単純に褒めるときとそうでないときも時々ある。
その場合、彼らはうまく答えられないことが多い。
つまり、ポイントを突きすぎてどう答えていいか分からないときに発する常套語らしい。
その後、「I have no idea」と笑いながら続くことが多い。
★ ★ ★
先日、大阪に住む娘から、
「お父さんは一日どう過ごしてるの?」
という、メールをもらった。
まったく「Good question!」だ。
一瞬、答えに詰まる。
彼女は、実は、前妻との子供。
三歳のときに分かれ、24年ぶりにやっと再会できた。
それから6年程が経つ。
24年の空白を埋めるには、まだまだ父親が、毎日どんな生活をしているのから語らなければならないのだろう。
「Good question!! my daughter」
ご存知のように、「Good job」もよく聞くフレーズ。
褒める教育が基本になっていることが覗える。
「Good question」と言う場合、単純に褒めるときとそうでないときも時々ある。
その場合、彼らはうまく答えられないことが多い。
つまり、ポイントを突きすぎてどう答えていいか分からないときに発する常套語らしい。
その後、「I have no idea」と笑いながら続くことが多い。
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先日、大阪に住む娘から、
「お父さんは一日どう過ごしてるの?」
という、メールをもらった。
まったく「Good question!」だ。
一瞬、答えに詰まる。
彼女は、実は、前妻との子供。
三歳のときに分かれ、24年ぶりにやっと再会できた。
それから6年程が経つ。
24年の空白を埋めるには、まだまだ父親が、毎日どんな生活をしているのから語らなければならないのだろう。
「Good question!! my daughter」