ボクは第二次被災者の中に入るだろう。
直接の被災地のみならず
全国の観光業はほとんどのところが
その範疇にはいるといえる。
観光業だけに留まらないが。
今のところ
まだ寝るところはある。
だが
いつ、戸外へ追い出されるかという
危機感は、
いつもある。
この未曾有の危機の中で
新たな船出をした。
この辺りは一見凪ぎに見えても
その実
先に見える嵐に中に敢えて突っ込んでいった。
今日は
スタッフたちとの重要なミーティングを持つ。
現状の厳しさを提示して
2日間
彼らに考えさせたのだ。
その前に、
二つのサジェッションをした。
一つは
「English Cafe」 から
「International Cafe」 に代える。
手作りの看板にも
「インターナショナルな喫茶店」 と銘打った。
これは
「英会話スクール」 というイメージを払しょくするためと
カフェの要素を強調するためのものだ。
もう一つは
食事のメニューを増やす。
とくに
夕方からのおつまみ系。
そのためには
自分で作るのではなく
アウトソーシングすることにした。
もともと
唯一メニューとして掲げている
カレーも外注している。
早速、
近所の食事処の店長さんがメニューを持ってきてくれた。
さて
嵐の中の船上会議。
その行く末は・・・?
面白くなってきた?
直接の被災地のみならず
全国の観光業はほとんどのところが
その範疇にはいるといえる。
観光業だけに留まらないが。
今のところ
まだ寝るところはある。
だが
いつ、戸外へ追い出されるかという
危機感は、
いつもある。
この未曾有の危機の中で
新たな船出をした。
この辺りは一見凪ぎに見えても
その実
先に見える嵐に中に敢えて突っ込んでいった。
今日は
スタッフたちとの重要なミーティングを持つ。
現状の厳しさを提示して
2日間
彼らに考えさせたのだ。
その前に、
二つのサジェッションをした。
一つは
「English Cafe」 から
「International Cafe」 に代える。
手作りの看板にも
「インターナショナルな喫茶店」 と銘打った。
これは
「英会話スクール」 というイメージを払しょくするためと
カフェの要素を強調するためのものだ。
もう一つは
食事のメニューを増やす。
とくに
夕方からのおつまみ系。
そのためには
自分で作るのではなく
アウトソーシングすることにした。
もともと
唯一メニューとして掲げている
カレーも外注している。
早速、
近所の食事処の店長さんがメニューを持ってきてくれた。
さて
嵐の中の船上会議。
その行く末は・・・?
面白くなってきた?