現在80ドル/月の最低賃金について、来年1月からの引き上げを目指して、政府、雇用者側、労働者側の代表が協議を続けています。新聞報道によりますと、この会議の中で、サム・ヘン労働大臣は、これまで数年に一度の改訂頻度であった最低賃金見直しについて、毎年定期的に行うことを提案している模様です。今後5年間毎年引き上げていくことで、インフレに対応した適切な最低賃金の水準を維持してく狙いがあるものと見られます。
労働者側は、最低賃金を154ドル/月に引き上げることを求めていますが、一度に大きな引上げを行うことは、カンボジアの競争力や雇用者側の経営の観点からは、現実的ではないと見られ、毎年順次引き上げることにより、給与水準の適性化を図っていくことは、他国の例に照らしても適切な方向と見られます。
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労働者側は、最低賃金を154ドル/月に引き上げることを求めていますが、一度に大きな引上げを行うことは、カンボジアの競争力や雇用者側の経営の観点からは、現実的ではないと見られ、毎年順次引き上げることにより、給与水準の適性化を図っていくことは、他国の例に照らしても適切な方向と見られます。
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