10月31日、ビール大手のカールスバーグは、アンコールビール等を製造するカムブリュー社(Cambrew)の株式を100%取得して完全子会社化したと発表しました。カールスバーグは、2005年にカムブリュー社の株式の50%を取得した後、2018年8月に出資比率を50%から75%に引き上げており、今般は残り25%を取得したものです。カムブリュー社は、カンボジア最大のビール会社で、シアヌークビル州に工場を持ち、「アンコールビール」等を生産しています。「ツボルグ」「ギネス」「アサヒ」「ペプシ」などの受託生産も請け負っているとのことです。
カールスバーグのセースト・ハートCEOは、「今回の合意は、長期的な成長機会が期待できるアジアのビール市場における我々のビジネスの成長という戦略的プライオリティに沿ったものです。」と述べています。
カムブリュー社は、1960年代に国営ビール工場として、フランスの技術支援を受けて設立されたものです。内戦で破壊されてしまいましたが、1992年にマレーシア系企業の支援を受けて再開していました。カンボジアのビール業界は競争が激しいものの、成長を続けている模様であり、カールスバーグの取り組みにより、更なる発展が期待されます。
(写真は、新聞発表より)
カールスバーグの新聞発表(英文です)
https://www.carlsberggroup.com/newsroom/carlsberg-signs-agreement-to-acquire-the-remaining-25-of-cambrew-in-cambodia/
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カールスバーグのセースト・ハートCEOは、「今回の合意は、長期的な成長機会が期待できるアジアのビール市場における我々のビジネスの成長という戦略的プライオリティに沿ったものです。」と述べています。
カムブリュー社は、1960年代に国営ビール工場として、フランスの技術支援を受けて設立されたものです。内戦で破壊されてしまいましたが、1992年にマレーシア系企業の支援を受けて再開していました。カンボジアのビール業界は競争が激しいものの、成長を続けている模様であり、カールスバーグの取り組みにより、更なる発展が期待されます。
(写真は、新聞発表より)
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