4月6日、北九州市は、北九州市上下水道局が第25回日本水大賞を受賞したと発表しました。日本水大賞は、水循環系の健全化を目指し、美しい水が紡ぎだす自然の豊かさの中にも、水災害に対して強靭な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。1998年から実施されており、国内で水環境問題に取り組む個人やNGO/NPO、学校や企業などに贈られてきました。なお、水大賞の委員会は、秋篠宮皇嗣殿下を名誉総裁に、各界の有識者で組織されています。
今回の受賞は、「世界に広がる北九州市の水に関する技術」として、北九州市上下水道局の 30年以上にわたる国際協力の活動が認められたものです。北九州市によりますと、上下水道局は外国の上下水道のインフラ整備や運用能力の向上のために、30年以上にわたって職員を派遣したり、研修員の受け入れを行ったりしてきたとのことです。特に、カンボジアの首都プノンペンで行った技術協力により、現地の水道品質が劇的に向上し、アジアで数少ない「飲める水道水」 を実現して、「プノンペンの奇跡」と呼ばれるまでに至ったことが評価されたということです。また、その後も、継続的な支援を行い、カンボジアの地方都市の水道事業の改善につなげているとしています。なお、地方自治体が海外で実施した取組みでの大賞受賞は初となるとのことです。
北九州市の長く継続した支援は、プノンペンの上水道を始め、カンボジアの地方都市の上水道の改善やカンボジア初の下水道となるプノンペン下水処理場の計画等に大きく貢献してきました。今後ともこうした息の長い支援が継続されていくことが期待されます。
(写真は、北九州市の発表より)
北九州市の発表
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001029843.pdf
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今回の受賞は、「世界に広がる北九州市の水に関する技術」として、北九州市上下水道局の 30年以上にわたる国際協力の活動が認められたものです。北九州市によりますと、上下水道局は外国の上下水道のインフラ整備や運用能力の向上のために、30年以上にわたって職員を派遣したり、研修員の受け入れを行ったりしてきたとのことです。特に、カンボジアの首都プノンペンで行った技術協力により、現地の水道品質が劇的に向上し、アジアで数少ない「飲める水道水」 を実現して、「プノンペンの奇跡」と呼ばれるまでに至ったことが評価されたということです。また、その後も、継続的な支援を行い、カンボジアの地方都市の水道事業の改善につなげているとしています。なお、地方自治体が海外で実施した取組みでの大賞受賞は初となるとのことです。
北九州市の長く継続した支援は、プノンペンの上水道を始め、カンボジアの地方都市の上水道の改善やカンボジア初の下水道となるプノンペン下水処理場の計画等に大きく貢献してきました。今後ともこうした息の長い支援が継続されていくことが期待されます。
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