4月29日、令和2年春の叙勲において、プノンペン水道公社エク・ソンチャン前総裁が、「水道分野における日本・カンボジア間の国際関係強化に寄与」したことが認められ、旭日中綬章叙勲が発令されました。エク・ソンチャン前総裁は、プノンペン水道公社総裁及び地方水道を所管している工業手工芸省長官として卓越したリーダーシップを発揮すると共に、北九州市上下水道局とタッグを組み、WHO基準を満たす水道水の24時間365日供給や、無収水率の大幅な減少を実現しました。その成果は高く評価され、世界の水道関係者からは「プノンペンの奇跡」と呼ばれています。
エク・ソンチャン前総裁は、大変元気で人柄も素晴らしい方です。ゴルフもシングルの腕前です。北九州市や日本政府の支援を得つつ、プノンペンの水道を作り上げた功績が認められたことは大変喜ばしいことと思います。
(写真は、日本の支援で太陽光発電設備も付設されたプノンペンのプンプレック浄水場)
内閣府の発表
https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r02haru.html
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エク・ソンチャン前総裁は、大変元気で人柄も素晴らしい方です。ゴルフもシングルの腕前です。北九州市や日本政府の支援を得つつ、プノンペンの水道を作り上げた功績が認められたことは大変喜ばしいことと思います。
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