トサカケイトウ(10月16日撮影)
9月9日の記事「キバナコスモスとケイトウ」で、ウモウケイトウをご紹介しましたが、こちらはトサカケイトウです。
ケイトウというと夏のイメージを持っていたのですが、夏から秋にかけて咲くとのことで、記事タイトルとは少しズレるかもしれません。
マツヨイグサ(待宵草)(11月6日撮影)
マツヨイグサの仲間には、マツヨイグサ(待宵草)、コマツヨイグサ(小待宵草)、オオマツヨイグサ(大待宵草)、メマツヨイグサ(雌待宵草)がありますが、私がよく見かけるものは「メマツヨイグサ」ではないかと推測しています(2012年9月10日の記事「メマツヨイグサ【8月2日撮影】」)。今回のものは、草丈が低いのでコマツヨイグサ(小待宵草)かもしれません(季節外れが原因で丈が低いのかもしれません)。
アカバナ科マツヨイグサ属。北アメリカ原産の越年草で明治後期渡来の帰化植物で、花期は6~9月で、今回の写真のモノはかなり時期が外れています。(実際、今でも咲いているのを見かけます)
イモカタバミ(芋片喰)(11月12日撮影)
当ブログにはこれまで何度も登場しています(2010年、2011年、2012年)。
今年も5月13日記事「小さき花たち……和蘭耳菜草、烏野豌豆、蒲公英、芋片喰、そして…」で顔を見せてくれています。
春になると見かけるので、春の花のイメージを持っていましたが、花期は4~9月だそうです。そう言えば、夏でも秋でも見かけます。
9月9日の記事「キバナコスモスとケイトウ」で、ウモウケイトウをご紹介しましたが、こちらはトサカケイトウです。
ケイトウというと夏のイメージを持っていたのですが、夏から秋にかけて咲くとのことで、記事タイトルとは少しズレるかもしれません。
マツヨイグサ(待宵草)(11月6日撮影)
マツヨイグサの仲間には、マツヨイグサ(待宵草)、コマツヨイグサ(小待宵草)、オオマツヨイグサ(大待宵草)、メマツヨイグサ(雌待宵草)がありますが、私がよく見かけるものは「メマツヨイグサ」ではないかと推測しています(2012年9月10日の記事「メマツヨイグサ【8月2日撮影】」)。今回のものは、草丈が低いのでコマツヨイグサ(小待宵草)かもしれません(季節外れが原因で丈が低いのかもしれません)。
アカバナ科マツヨイグサ属。北アメリカ原産の越年草で明治後期渡来の帰化植物で、花期は6~9月で、今回の写真のモノはかなり時期が外れています。(実際、今でも咲いているのを見かけます)
イモカタバミ(芋片喰)(11月12日撮影)
当ブログにはこれまで何度も登場しています(2010年、2011年、2012年)。
今年も5月13日記事「小さき花たち……和蘭耳菜草、烏野豌豆、蒲公英、芋片喰、そして…」で顔を見せてくれています。
春になると見かけるので、春の花のイメージを持っていましたが、花期は4~9月だそうです。そう言えば、夏でも秋でも見かけます。