1月7日(日曜日)、神戸市中央区波止場町に位置するメリケンパークにて「神戸市消防出初式」が開催されました。
本式は、神戸市が主催となるイベントです。
この度は、自治体消防制度70周年にあたる消防出初式だそうです。
本式の部隊観閲官となる神戸市長のもとに式典が実施されます。
神戸市消防局消防吏員及び神戸市消防団員
<<部隊観閲>>
「神戸市消防音楽隊」
神戸市消防局 航空機動隊・6号機「HYOGO・KOBE-1」(BK117C-2/JA01HK)
神戸市消防局 北消防署「指揮隊車」(北75)
各種災害等の現場において、消防部隊の活動全般を指揮統括することを目的とする車両です。
神戸市消防局 西消防署「水槽付消防ポンプ車」(西11)
災害現場に到着すると速やかに放水できる消防車です。
神戸市消防局 長田消防署・ドラゴンハイパーコマンドユニット「大容量送水ポンプ車」(長田100)
ドラゴンハイパーコマンドユニットの正式名称は『エネルギー・産業基盤災害即応部隊』とのこと。
神戸市消防局 水上消防署「消防救急車」(水上90)
神戸市消防局「救助工作車」(神消30)
神戸市消防協会 西消防団 櫨谷支団 第1分団 友清班「小型動力ポンプ付軽消防自動車」
軽トラック(デッキバンタイプ)をベースとした積載車です。
はちどりネット防災協力事業所(災害連絡員/防災協力事業所)「自動2輪車チーム」
本事業所は、身近で事故などが発生した場合、予め登録した住民や事業所など(災害連絡員)に事故発生の一報を伝える
連絡網を整備すると共に、登録された事業所(防災協力事業所)は、自分達の可能な範囲で出来る事を自主的に行います。
兵庫県自動車整備振興会 兵庫支部「トラッククレーン」
地域や近隣における災害及び事故で負傷された方々への救助・救命に協力態勢をとっているとの事
救急安心センターこうべ「広報車」
神戸市域を対象に、相談員(看護師)が聞き取った相談者の訴えや症状に基づき、オンコールで医師の助言を受けながら、
緊急性及び受診の必要性の判断や現在受診可能な医療機関の案内を行います。
<<展示ブース等々>>
神戸市消防局 神戸市民防災総合センター・地震体験車「ゆれるん」
神戸市消防局 垂水消防署「特別高度工作車」(垂水31)
神戸市消防局 垂水消防署「化学車」(垂水13)
神戸市消防局 中央消防署「津波・大規模風水害対策車」(中央36)
瓦礫が山積する現場や広範囲に浸水が続く現場での機動力を確保すべく整備が進められた車両です。
神戸市消防局 市民防災総合センター「大型水槽車」(センター10)
震災等の大規模災害時に有効な水源として活用するための車両です。
はちどりネット防災協力事業所(災害連絡員/防災協力事業所)「BMW G310GS」
神戸市消防局「輸送車」(神消89)
“FIRE BUREAU” = 消防局(意味)
神戸市消防局 長田消防署・ドラゴンハイパーコマンドユニット「大容量送水ポンプ車」(長田100)
ドラゴンハイパーコマンドユニットは、江戸時代に使われたポンプ式の消火道具『竜吐水(りゅうどすい』に因み、
英語のドラゴンを冠したカタカナの名前から命名されたとのこと。
様々な消防車両等々を見学できました。
引き続き、出初式会場を徘徊します。・・・・・つづく。(^_^¥
ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪
本式は、神戸市が主催となるイベントです。
この度は、自治体消防制度70周年にあたる消防出初式だそうです。
本式の部隊観閲官となる神戸市長のもとに式典が実施されます。
神戸市消防局消防吏員及び神戸市消防団員
<<部隊観閲>>
「神戸市消防音楽隊」
神戸市消防局 航空機動隊・6号機「HYOGO・KOBE-1」(BK117C-2/JA01HK)
神戸市消防局 北消防署「指揮隊車」(北75)
各種災害等の現場において、消防部隊の活動全般を指揮統括することを目的とする車両です。
神戸市消防局 西消防署「水槽付消防ポンプ車」(西11)
災害現場に到着すると速やかに放水できる消防車です。
神戸市消防局 長田消防署・ドラゴンハイパーコマンドユニット「大容量送水ポンプ車」(長田100)
ドラゴンハイパーコマンドユニットの正式名称は『エネルギー・産業基盤災害即応部隊』とのこと。
神戸市消防局 水上消防署「消防救急車」(水上90)
神戸市消防局「救助工作車」(神消30)
神戸市消防協会 西消防団 櫨谷支団 第1分団 友清班「小型動力ポンプ付軽消防自動車」
軽トラック(デッキバンタイプ)をベースとした積載車です。
はちどりネット防災協力事業所(災害連絡員/防災協力事業所)「自動2輪車チーム」
本事業所は、身近で事故などが発生した場合、予め登録した住民や事業所など(災害連絡員)に事故発生の一報を伝える
連絡網を整備すると共に、登録された事業所(防災協力事業所)は、自分達の可能な範囲で出来る事を自主的に行います。
兵庫県自動車整備振興会 兵庫支部「トラッククレーン」
地域や近隣における災害及び事故で負傷された方々への救助・救命に協力態勢をとっているとの事
救急安心センターこうべ「広報車」
神戸市域を対象に、相談員(看護師)が聞き取った相談者の訴えや症状に基づき、オンコールで医師の助言を受けながら、
緊急性及び受診の必要性の判断や現在受診可能な医療機関の案内を行います。
<<展示ブース等々>>
神戸市消防局 神戸市民防災総合センター・地震体験車「ゆれるん」
神戸市消防局 垂水消防署「特別高度工作車」(垂水31)
神戸市消防局 垂水消防署「化学車」(垂水13)
神戸市消防局 中央消防署「津波・大規模風水害対策車」(中央36)
瓦礫が山積する現場や広範囲に浸水が続く現場での機動力を確保すべく整備が進められた車両です。
神戸市消防局 市民防災総合センター「大型水槽車」(センター10)
震災等の大規模災害時に有効な水源として活用するための車両です。
はちどりネット防災協力事業所(災害連絡員/防災協力事業所)「BMW G310GS」
神戸市消防局「輸送車」(神消89)
“FIRE BUREAU” = 消防局(意味)
神戸市消防局 長田消防署・ドラゴンハイパーコマンドユニット「大容量送水ポンプ車」(長田100)
ドラゴンハイパーコマンドユニットは、江戸時代に使われたポンプ式の消火道具『竜吐水(りゅうどすい』に因み、
英語のドラゴンを冠したカタカナの名前から命名されたとのこと。
様々な消防車両等々を見学できました。
引き続き、出初式会場を徘徊します。・・・・・つづく。(^_^¥
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