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+ いざ出陣・・・ 潔い経済、植福経済のすすめ

2010年05月02日 08時09分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   これよりは  五月晴れなり  旅支度

   梅士 Baishi

 

 

 

 気温16℃、晴れ。

 これよりは、長崎街道を下る。

 さて、4時間で着くものか。

 なにやら、いざ出陣である。

 

 父を追悼する旅だが、諸行は無常、まあ、見えない心

眼を開いて、共に楽しみたいものである。

 去年の春は、父にとっても最後の旅となるかもしれな

い覚悟の旅だったかも知れない。


 しかし、あの世につながっているこの世でもある。

 一仕事を終えて参るとしよう。 

 その一仕事とは、革命である。


 拝金主義は許さない。

 事なかれ主義は許さない。

 自己保身の個人主義を許さない。

 

 人権とは、天下国家万民のための自由であるのだ。

 そのような自由国家でなければ日本の存在理由はない。

 自由とは、神への自由である。

 悟りへの自由である。

 愛を行うための自由である。 

 選挙演説でも、そういうべきである。

 

 老後を憂うことなかれ。

 天命は生かされるものであると信じ、天下国家のため

に働くことだ。

 命尽きるまで、潔く努力することである。

 

 生きることの下手な天使の使命のために、スポンサー

となる喜びが文化となれば、素晴らしい国ができること

であろう。

 それを植福と言うのだ。

 

 企業の政治献金も、それが植福の清清しさをもってい

るかを点検することだ。

 そうすれば、嫉妬など受けないであろう。

 自己保身、私利私欲を戒めるべきである。

 それが、企業活動を継続するために、お金以上に大切

な兵站というべきではないだろうか。

 

 世界に尊敬される日本をつくろうではないか。

 日本の企業活動は、植福をする経済なのだということ

を世界に示うではないか。


 潔い経済活動とは、時に特攻隊のようかもしれない。

 203高地の戦のように、累々たる死体の山を築くか

もしれない。

 しかし、使命はついに果たされた。

 

 使命を持った経済活動もまたしかるべし。

 資本主義の仕組みを、拝金主義としてはならない。

 自己保身の道具としてはならない。

 経済もまた敬天愛人を旨とする潔い活動であり、生き

様でありたい。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 

 

 

  

  

 

 

 

 

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