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+ 花のさくらんぼ・・・ 鳩公害の始末をつけよ  毅然として国を護れ!

2010年05月11日 08時11分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

   そんな花  あんな花など  さくらんぼ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 気温18℃、天気くもり。

 素直に仕事ができますように。

 

 さくらの緑が美しくて見ていたら、さくらんぼがいた。

 メジロがつついた花が実をつけたのだ。

 さくらんぼのことなど、つい忘れていたことだった。

 むかしの花の賑わいもよいが、新緑の季節にはさくら

んぼが良く似合う。

 

 おいしかったさくらんぼを何度が種植えしたが、つい

に芽を出さなかった。

 桜はどんなふうに育てるものなのだろうか。

 もっとも、桜を植えると虫がついて、手入れが大変ら

しい。

 

 先日、クロアゲハが部屋に迷い込んできた。

 ばさばさとハタキをかけながら所狭しと飛び回った挙

句、庭先のみかんに戻っていった。

 うちで生まれたアゲハなのだろうか。

 

 このあいだ、しょうこりもなく巣作りをして卵を二個

産んでいた鳩をとっ捕まえて折檻した。

 アグネスチャンのように鳩を食う習慣がないのが残念

である。


 仕方なく、頭をぶったたいて、捨て放ったが、翌朝、

頭にばんそうこを貼ってブーブーと言っていた。

 ほんとに懲りないのが鳩らしい。

 辛気臭い鳴き声がほんとにいやな鳥である。

 

 そんなことがあって、とりあえず一段落とおもってい

たら、反対側のベランダに鳩の雛がいた!

 食うわけにも行かず、忍びの伝書鳩にでもしてみよう

かとベッドを作って移した。

 頭をこずくといっちょ前に反抗した。


 ビスケットをやったが食べなかった。

 餌は親鳥に運ばせることにした。

 

 ところが、帰宅すると跡形もなく粛清されていた。

 おそろしい掃除人を、民主党に送り込もうか。

 これ以上、日本で巣作りすることを許すわけには行か

ない。

 鳩公害を招いた国民よ、きっちり掃除してくださいね。 

 

 

  

 

侵略者を攻撃せよ!】 
 警察官採用試験の論文試験で、警察官のあるべき姿と

いう題で出題されたそうである。

 「迷わず発砲します」。

 これを主題として書きたいものである。

 

 暴力団が発砲事件を起しているのに、なぜ殲滅作戦を

とらないのか。

 市民に、暴力団出てゆけというデモをさせること自体

が警察の怠慢であろう。

 警察が発砲すると、すぐにマスコミが問題にする。

 ピストルの携行が許されているということは、抵抗す

る犯人や逃走する被疑者に発砲することを正当業務行為

として任されたことである。

 

 いちゃもんつけるマスコミ関係者はたたけばほこりの

出る人間である。

 徹底的に洗い出して検挙すると良い。

 正当防衛がどうのというほど法的正義を代表するよう

な言論のできる人間かどうか、問われて当然であろう。


 正当な言論活動ではなく、警察力を弱体化し、市民を

危険に晒す言論をしているマスコミのチンピラ記者もま

た放置してはなるまい。

 

 同様に、領海領空侵犯する艦船・航空機に対してはそ

の場で撃沈撃墜するまで交戦するべきである。

 それが最低限の国防である。

 

 自衛隊よ、鳩公害をおそれよ。

 業務怠慢をおそれよ。

 

 これより、毅然として国を護り、毅然として発言し、

国家のあるべき姿を世界に示そうではないか。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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