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+ 山藤の宿・・・ 雲仙観光再生のヒント。  放送裁判制度と虚偽放送の罪の新設を。 民主主義の正体。

2010年05月28日 07時46分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    山藤の  栄し宿の  山榮え

   梅士 Baishi 

 

 

  

 雲仙に行くと必ず立ち寄る宿がある。

 雲仙観光ホテルである。

 宿といっては失礼かもしれないが、大正ロマンを感じ

させる木造の作りと品のあるメイドレストランが気に入

っている。


 その宿の入り口の藤棚が満開の紫にあふれていた。

 しかし、長く垂れ下がる藤ではない。

 山藤だった。

 新緑の五月の山を飾る野生の藤である。

 それもまたいい趣向だと感心した。

 

 雲仙観光が寂れているのは残念なことである。

 欧米人が憩える温泉文化発祥の地として整備し、広報

するとよいに。

 駐車場、遊歩道、ワインカフェ、馬車交通、防犯・警

備体制、高速インターネットフリー環境、高速高画質電

子会議システムを備えた会議室などの工夫が必要である。

 

 車道は温泉町から迂回させて、入り口からは徒歩か馬

車で移動すとよい。

 小型航空機空港も必要だろう。

 リアルタイムのインターネット放送も必要だ。

 国際観光温泉として生まれ変わって欲しいものである。

 

 

 さて、今朝の気温は14℃半。

 北の勢力が優勢で、株価と共に冷え込んでいる。

 もしかして、気象兵器?

 今にも北極から氷がなくなって、白熊が絶滅寸前であ

ると宣伝したNHKだが、北極の氷は増えているという。

 衛星写真にも、広大な氷が広がっている。

 

 NHKのこのインチキ放送は、もはや犯罪であろう。

 事後審査としての放送裁判があってしかるべきである。

 虚偽報道の罪は外患誘致の罪相当に新設すべきである。

  

 

 

 

民主主義の正体 


 「朝鮮民主主義人民共和国」が戦争の危機を招く挑発

行動を繰り返している。

 これが、民主主義の姿でもある。

 自由を否定する一党独裁の恐怖政治も、民主主義の姿

なのである。

 

 民主主義を絶対のように賛美してはなるまい。

 民主主義を叫びながら、日本を滅亡に追い込もうとし

ている勢力が健在なのである。

 その代表が、社民党であり、民主党であり、共産党な

どの政治勢力あり、その背後に公務員労組、日教組な

どの公務員団体がある。

 反日勢力が税金で飼われているのである。

  

 神を追放した民主主義の正体は、政治の堕落であり、

漂流であり、国家滅亡への迷い道である。

 神に代わって政治を支配したのがマスコミである。


 誰とも知れないチンピラマスコミを神のごとくにあが

め、おそれる政治システムが現代民主主義といってよい

のではないか。

 これが、政教分離の意図でもある。

 

 『幸福実現党』という無邪気な名前の政党が、天使と

一緒に訴えているその言葉を、無視してはなるまい。

 政教分離ということは、教えを見失った政治という意

味である。

 もう一度、天意に従う素直な政治を志すべきである。

 

 民主主義の「民」とは、仏神を敬い尊び、その教えを

実現しようと努力する民を意味しなければなるまい。

 そうでなければ、「民」を名乗るナチ党や共産党や社

民党や民主党やらが支配する恐怖政治、亡国政治に陥る

ことになるのだ。

 

 

 民主主義という常識に入り込んだ傲慢を反省せよ。

 政教分離という神への反逆を反省せよ。

 信仰とは、神への謙虚であり、修行の誓いである。

 

 朝鮮民主主義人民共和国のように、日本民主主義人民

共和国としてはならない。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

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