池の端に 挽歌を浮かべ 春の鷺
梅士 Baishi
諏訪池に佇んでいた鳥は、アオザギのようだった。
池の端に寄せる漣に挽歌を浮かべているかのような風情であった。
玉藻よす 漣渡す 諏訪池の 安みし国の 大神の 橋の渡しの
池の端に 春曇りたる アオサギの 僧のごとくに 佇みて 参りし人の
道標 見送る先の 彼岸にも 春を盛りと 咲く花の 明きあたりを
祈り渡らせ
馬草 Magusa
【検閲体質の本社役人を駆除すべし】
役人というのは公務員だけではない。
「本社」意識とは、まさに役人意識で現場を押さえ込もうとするブレーキ
システムである。
国民には任せないというのと同様、現場のスタッフは信用できないとし
て検閲を日々の仕事にしている輩である。
本来ならば、現場のやる気をサポートするシステムが本社機能である
はずが、無能な役人に成り下がっている。
そうした時代遅れの官僚化した企業がたくさん残っている。
そうした企業を廃棄するためにも、企業倒産時代が求められているの
かもしれない。
社会主義民主党政権の日本破壊工作をこれ以上継続させるわけに
は行かないが、ここで打ち切らせることができれば、一定の役割はあっ
たということになるのではないか。
しかし、一定の役割評価さえできないのが、マスゴミである。
宮崎の口蹄疫が問題となったにも関わらず報道せず、政府の無策を
放任し、どうにも隠せなくなったところで今問題が起こったかのごとくに
報道している反社会性とあつかましさは我慢の限界を越えている。
しかも、知事の責任でもあるかのように責任転嫁する醜悪さはもはや
悪魔的といわざるを得ない。
自分たちが担ぎ上げ、支持している民主党社会主義政権の責任追及
は棚に上げて身代わりの犯人探しをしているのである。
まさに壊滅的段階になるまで、政府は手を打たず、マスコミは隠し続
けたのである。
処分される牛・豚は既に11万頭に達したという。
本来処分されるべきはNHKをはじめとするマスゴミと民主党社会主義
政権であろう。
こうした禍は、政治・社会が腐敗した時代に現れるものである。
その禍根こそは、チャイナとマスゴミであり、その傀儡というべき民主
党社会主義政権にほかならない。
その背後にあるのは、公務員労組であり、日教組である。
そうした社会主義独裁の病原が口蹄疫のように企業に広がる前に
処分しなければなるまい。
本社を持つ中小企業は特に危険である。
獅子身中の虫を駆除すべし。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi