茂木枇杷も 蛍も金に 光らんと
梅士 Baishi
今朝の気温はまだ肌寒い21℃。
今日は旧暦5月1日、端午の節句の季節であり、衣替え
の季節である。
6月1日の昨日は、いよいよと言うように、博多祇園山笠の
若衆たちがそろいの浴衣姿で櫛田の寄り合いからそぞろ
朝帰りをしていた。
飾り山が立つのは7月1日からである。
博多人形師も仕上げを追い込んでいるところであろう。
さて、今年はどんな飾り山が立つのだろうか。
九州の心意気を現してほしいものである。
九州こそは日本の原点なのだから。
夏至は6月22日、山のぼせたちがそわそわし始める6月
は、もはや初夏にちがいない。
春過ぎて、夏来るらしという季節である。
鯉のぼりが一番似合う清々しい季節である。
「春過ぎて 夏来るらし 鯉のぼり 空に放てし 天の香具山」
という感じだろうか。
さて、今日は動画戦略会議の朝である。
急ぐとしよう。
【 祟り政党・亡国民主党を駆除しよう! 】
祟り政党・亡国民主党のガムを踏ふんずけたようなしつ
こさには、日本人のマナーの悪さをさえ感じる。
そのような、反日左翼の公務員や教職員、マスメディアや
大学職員などのゴクツブシ社会主義の残党が巣食っている
表れでもある。
次の総裁の一番人気が枝野だとか、気持ち悪い世論調査
をでって上げているメディアがあるが、冗談じゃない。
日本をダメにする男ベスト10に入るブラックな活躍をなん
とも思わない無神経が恐ろしいことである。
早々に解散総選挙に追い込んで、とりあえずは自民党を
中心にした保守政権を回復したい。
もちろん、幸福実現党が議員を送り込むことがもっとも肝要
なところである。
その上で、次期総裁には、安倍元総理のカンバックが上策
ではないか。
石原氏は少し線が細いが、これも悪くない。
そのように衣替えして清々しい日本を再出発したいもの
である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi