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+ 蛙池・・・ リスクマネジメント「冒険心のあるリーダーが組織を活性化する」

2011年06月09日 08時09分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 ケロケロと  腹も鳴いたり  蛙池kawazuike  

    梅士 Baishi

 

 

 

  一週間が過ぎる速さは、押し寄せる一波のようである。

 その波に夢中でサーフィンしながら、日が暮れて人生が

終わるのだろうかという勢いである。 

 さて、木曜日の波頭に乗って、サーフするとしよう。

 

 蓮池のトンボを見ていたら、ポチャッと何かが動いた。

 蛙だった。

 初蛙みつけ!

 

 また、ポチャといった。

 蛙だが、しっぽがついたお玉蛙だった。

 梅雨の季節も賑やかになりそうですねぇ。

 

 「蛙さん、バナナ食べる?」

 

 

   

  

  冒険心のあるリーダーが組織を活性化する 


 マネジメントの極意には時間高率の問題が大きいという

のはその通りだろうと思う。

 そこには手順の問題もある。

 皿回しの手順は集中とスピードが求められるだろうから。

 ドラッカー先生の理論も、その要領で勉強しないとこなせ

そうにない。

 

 もう一つ、つくづくと身近な問題として実感することは、

リーダーにリスクマネジメント以前の冒険心がないと実に

面白くないなあということである。

 リスクマネジメントは冒険するからこそ重要なのであって、

冒険もしないリスク感覚は、時機を逸する停滞に過ぎない。

 

 慎重すぎて停滞している日本もまた、その身近な例なの

かもしれない。

 事なかれ主義の停滞なんて、蛙にも住み心地の悪そうな

ドブ池であろう。

 

 新鮮な感覚と運転感覚でスピード感あふれるドライブをし

たいものである。

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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