精霊の 蝶よ花よと 楽しげに
梅士 Baishi
端午の節句が昨日で店じまいして、今朝からはいつもの
六月にもどった。
菖蒲池が宮廷の絵巻もののように花開いて、蛍が舞っ
たりもする季節である。
紫陽花も咲き始めて、雨が美しい版画絵のように線を描く。
雨の季節もよいものである。
辛い試練であっても、平凡な幸せに希少価値を生む。
仕事に追われるから、休日にほっと一息をつく幸せを感
じる。
塩分の取りすぎは身体によくない。
試練もほどほどにしなければならないが、人生の極意と
いうべき味付けに違いない。
希望の輝きを愛したいものだ。
【 政党よ、政治家よ、財界人よ、未来を語れ 】
日本の未来ビジョンを描いてこそのリーダーである。
潔く、どこまでのリーダーかを世に問うべきである。
それが、日本の未来ビジョンを描いて世に問うということ
である。
日本がリーダー国としてその使命があるならば、世界の
未来ビジョンと日本の役割について熱く語るべきである。
リーダーは、自己保身に傾いてはいけない。
身を挺して守るという気概と知恵がなければならない。
志ある若者であるならば、大いに学んで幸福の科学に
仕事を求めると良い。
HS政経塾に政治を学ぶと良い。
その未来は輝かしいことであろう。
未来ビジョンを描くべし。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi