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+ お~、ルビシャス、Sakuranbo・・・ 美は愛である  左翼思想の落とし穴

2011年06月08日 20時01分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 息吸って  はい息止めて  さくらんぼ
 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 今朝の空気はひんやりとしている。

 のんびりと旅行などしたいものだ。

 テニス、水泳、釣り、山歩き、食べ歩き、温泉・・・。

 この世の楽しみも捨てがたい。

 

 この世は社会的試練と発展の試練と愛の試練のために

あるのであろうが、遊び心あればこそである。

 それにしても、どれもできていないことである。

 

 

 

 

 さくらんぼを見つけた。

 息をこらして撮影した。

 なんてきれいなんだろう。

 この世は魂の表現、芸術である。

 美は愛であることよ。

 

 

  

 

  

 左翼思想の落とし穴 


 キリスト教と憲法学テキストによって左翼思想に染まった

時期があったが、そのマインドは、弱い者へのやさしさと

権力支配への抵抗というところにあると思う。

 

 しかし、そのやさしさが、富める者や成功者への嫉妬と

奪うことによる依存心にすりかえられている。

 いわば、ねずみ小僧的「正義」である。

 本質は泥棒なのである。

 貧しきものを救いたければ、自ら豊かさを生み出すことに

よるべきである。

 

 権力支配への抵抗意識は、被害妄想であって、実は左翼

政治こそはおそるべき権力支配であることを失念している。

 権力に対する嫌悪は、無知に過ぎる。

 嫌悪から生まれるものは批判であり、反対であり、破壊

である。

 これが、左翼思想の陰湿な性格である。

 

 

 左翼市民の善良は、成功者への嫉妬と戦争の被害妄想、

国家に対する嫌悪と否定を反省しなければならない。

 弱い者への愛を権力不信や盗賊的嫉妬にすりかえては

ならない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

  

  

  

  

  

    

  

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