太陽の 光の子かな 枇杷黄kii に
梅士 Baishi
さあ、今日は球技大会。
学生たちがおおいに輝く。
あの子が・・・、というようにすごい運動神経を発揮する。
子供時代は、運動神経を育てるべきだ。
英語教育ではない。
4,5歳から、運動神経を育成しなければならない。
保育園や幼稚園で必要なのは、多様な動きを身につける
運動教育である。
その延長線上に、ピアノやギターと言う演奏神経の訓練も
ある。
運動、ピアノ、自然観察、お絵かき、プラス朗読あたりが、
幼児教育の必須アイテムではないのだろうか。
【 禁止から救うべきものたち 】
ウォーキング、ランニングの友、犬の運動公園。
子供たちが思い切り遊べる「遊育館」。
無料の自転車駐輪道路スペース。
社会主義は反対論法で戦う卑劣な性癖がある。
政策の基本は禁止と許認可。
そのために日陰の扱いになっているものが沢山ある。
愛犬たちがかわいそうである。
遊び場のない子供たちもかわいそうだ。
学校は危険な人間関係があるから自由には遊べない。
自転車こそは、運動不足社会の都市交通機関であるのに、
駐輪禁止では意味がない。
大したことではないと言うかもしれないが、それが思いやり
であり、文化というものではないのか。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi