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+ 太陽の子、枇杷、黄色に・・・ 幼児教育の必須アイテム  禁止から救うべきものたち 

2011年06月17日 07時30分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 太陽の  光の子かな  枇杷黄kii

    梅士 Baishi

 

 

 

 さあ、今日は球技大会。

 学生たちがおおいに輝く。

 あの子が・・・、というようにすごい運動神経を発揮する。

 子供時代は、運動神経を育てるべきだ。

 英語教育ではない。

 

 4,5歳から、運動神経を育成しなければならない。

 保育園や幼稚園で必要なのは、多様な動きを身につける

運動教育である。

 その延長線上に、ピアノやギターと言う演奏神経の訓練も

ある。

 運動、ピアノ、自然観察、お絵かき、プラス朗読あたりが、

幼児教育の必須アイテムではないのだろうか。

 

 

  

  

  

  禁止から救うべきものたち 


 ウォーキング、ランニングの友、犬の運動公園。

 子供たちが思い切り遊べる「遊育館」。

 無料の自転車駐輪道路スペース。

 

 社会主義は反対論法で戦う卑劣な性癖がある。

 政策の基本は禁止と許認可。

 そのために日陰の扱いになっているものが沢山ある。

 

 愛犬たちがかわいそうである。

 遊び場のない子供たちもかわいそうだ。

 学校は危険な人間関係があるから自由には遊べない。

 自転車こそは、運動不足社会の都市交通機関であるのに、

駐輪禁止では意味がない。 

 

 大したことではないと言うかもしれないが、それが思いやり

であり、文化というものではないのか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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