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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 落ち葉の思案・・・ 新・日本国憲法試案批判~ 地方自治は本当に必要なのか・・・。

2011年12月04日 18時51分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 昼飯を  思案しており  落ち葉道 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 ステーキの店は「事情により12月中旬まで閉店させてい

ただきます」とか。

 ああ、残念。

 仕方なく、彷徨した。

 

 で、少しゆるりとした定食屋へ。

 滅多に食べないハンバーグを食べたが、これが胃にも

たれた。

 ああ、ステーキ屋のハンバーグでないとダメだ~。

 まさか、猫の肉とか・・・。

 わ~、信用できない~~~。

   

 まあ、それで歩き回って、デパートの日本茶を試飲して、

やっと胃酸が収まったので、お茶を買ったと言う顛末だった。

 秋だというのに、大したことを考えていない。

 ハンバーグは、上等をオーダーしなければいけない!

 

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』が不可解に突然の休止、

宇宙人もおっかけも、いまいち信用でけへんなあ・・・。

 しかし、宇宙人のことは、ほんまかいなあ程度に情報を

得ておくべき分野である。

 

 とにかく信用問題である。

 ちゃんと分かるように説明せなあかんのとちゃうの?

 まあ、こういうときは、関西弁がよろしゅおますなあ。

 

 このままではあきまへんでえ。

 わて、ねじこみまっせ~。

 商人も坊主も信用が大事ですねんからねえ。

 これやから、寺社方は悪もんになりますのや。

 不真面目な会員に気いつけりいやあ~。

 アホでも、イェスマンとはちゃうねんからねえ。

 

 本日はあめ~~~~、不機嫌なり!

   

 

 

   

  

   

 

   

  地方自治は必要なのか 


 新・日本国憲法試案13条では、「地方自治は尊重する

が、国家への責務を忘れてはならない」ということで、これ

を認めているわけである。

 いわば、制度的保障ということになる。

 もちろん、道州制が現在の市町村+県+道州というの

はありえない話であるが、道州のみの自治体なら良いと

いうのか。

 そこが釈然としない。

 

 思うに、地方自治というのは直接民主主義への接近と

言ういう意味があるが、現代に直接民主主義という考え方

が妥当しない。

 

 中央集権制度に反対するのは、中央政府が信用できな

いと言う発想である。

 しかし、中央政府も議会も代議制によって選ばれるので

ある。

 それが信用できないなら、地方政府も信用ならないし、

大きな政府の一形態に他ならない。

 

 試案11条に、「国家は常に、小さな政府、安い税金を目指

し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない」とあ

るが、これに矛盾する恐れがある。

 地方自治は否定するべきである。

 

 国家自治、これが民主主義である。

 その上に、地方自治のコストと、地方のエゴというコストを

付加する合理性がない。

 だからこそ、政党政治の地方組織が重要になるのである。

 

 自治というなら、その内容を十分に議論する必要がある。

 沖縄県は廃止すべきであるし、沖縄の市町村も廃止し

て、東京都の直轄地にすべきであると思うのだが、地方自

治の弊害は無視できない。

   

 そもそも、地方公務員の平均年収が、民間の倍あるわ

けでねえ、それはないと思いますよ。

 つまり、不公平です!

 正義に反します!

 無用です!

 否、邪魔です! 

 

 大変、申し訳ないんですけどね、地方自治は、廃止させ

ていただきたいと存じます。

 国家自治一本でシンプルに行きましょう! 

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

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+ 額田王のもみじ葉・・・ 鶯戻る  『サタデーナイトin エリア 5 反田』の怪  新・十七条憲法論議

2011年12月04日 08時20分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 もみじ葉に  白き手を添え  額田姫 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

   

 

 街中でも紅黄葉が美しい季節になった。

 銀杏も晩秋の旋風を黄金色に舞い染めている。

 奥山の獣道も都のようであろう。

 日本は美しい。

 

 今朝は春に別れた鶯が戻ってきた。

 まるで子犬のように目の前で遊んでいる。

 鉢植えの山茶花もいきいきとしている。

 たっぷりの蜂蜜で安心して冬篭りしてほしい。 

  

   

 

 

  

 

 

 

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』が突然の番組中止と

なった。

 UFO系だから突然消えてもおかしくはないが、共産主義

的な消え方にも見える。

 間違いがあるなら、訂正すれば良いだけのことだ。

 

 それとも、宇宙的有事が迫っているのか、あるいは、新し

いゲストに宇宙人が登場するための準備なのか、サプラ

イズがなければなるまい。

 

 番組的にはちょっとマンネリ化していたが、Web放送の

旗手として期待していただけに、大事件というべきであろう。

 きちんとした説明をするべきである。

 

 

 

 

 

   

 

   

  新・十七条憲法論議-2 

 

 前回、憲法論議の加熱が必要だということで、草案全文

を紹介した。

 この憲法制定の実現に向けて立党したのが幸福実現党

である。

 そうした原点を忘れてはならないという趣旨である。

 

 この新・日本国憲法草案を見ると、前文を含む最初の三

か条がいわば人権規定を含む目的論に当たる。

 実に明快である。

 人権の本質は、仏神の子としての尊厳性にある、故に、

人権の柱は信教の自由にあると。

 

 かつての人権論には、その尊厳性の根拠が不明であった。

 根拠不明のままに人権相互の関係や新しい人権、人権

の種類や限界などが論議されて混沌としていた。

 神仏の心を心とする努力に自由の本質もあるであろう。

 

 憲法の精神とはかかるものであるかと感じ入り、畏れ入る。

 まさに、神仏の下された憲法だと思う。

 アメリカ軍から下されたフィリピン植民地憲法のリサイクル

品とは大違いである。

 

(前文) 

 われら日本国国民は、神仏の心を心とし、日本と地球すべての平和
発展・繁栄を目指し、神の子、仏の子としての本質を人間の尊厳
の根拠
と定め、ここに新・日本国憲法を制定する。

 

(第一条)

 国民は、和を以て尊しとなし、争うことなきを旨とせよ。
 また、世界平和実現のため、積極的にその建設に努力せよ。  

(第二条)

 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。

 

 
 もっと、身近な問題として、憲法論議を盛り上げて欲しい

と願う。

 それが、幸福実現党の使命でもあろう。
 
 
         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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