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+ 頬かむりの雀・・・ クリーニング屋さん   正当防衛論への疑問  犯罪には厳罰を。

2011年12月16日 19時26分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 ほっかむり  して雀らが  柿を食い 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 鶯やメジロを見ていると、雀たちはほっかむりした百姓の

ように見える。

 その雀たちに、蜂蜜や柿を見つけられてしまった。

 雀たちはあっという間に食べつくしてしまうのだ。

 そのくせ、人間にはなつかない。

 

 今日は一日寒かった。

 日中でも6℃、九州でも雪になったところがあるらしい。    

 寒いと冬眠状態になる。

 

 とは言っても、受領遅滞していたクリーニングを受け取り

に、ついでに追加オーダーに出かけた。

 個人でやっている昔ながらのクリーニング店である。

 春の衣替えのポスターが色あせたまま硝子戸に貼られ

ている。

 

 クリーニングチェーン店に出すのが安いのだろうが、老い

た母と息子の店に応援と期待を込めている。

 創価学会ではなさそうだし、職人さんは大事にしなけれ

ばならない。

 今度機会を得て、業界のことなど聴いてみようと思う。

 まだ、二回しかお世話になっていない。

 もうちょっと・・・。

 

  

 

 

  

  

    

 

 ついでに、刺身を買ってきた。

 赤なまこが旨そうだった。

 「なまこの旬はいつですか」

 「10月から3月まではね、旬ですよ。というてもね、今は

高っか。正月前でしょが。正月過ぎたら半額になりますも

ん。おかずにはならんけんねえ。」 

    

 正月過ぎまで待つことにした。

 そうか、亡くなった叔父が、島原に行けばなまこが潮溜

まりに置き去りにされているといっていたなあ。

 正月の浜に出かけてみようか・・・。  

 

 

 

 

 

 

 

  正当防衛論への疑問・犯罪厳罰主義! 


 大阪がひったくり犯罪日本一に返り咲いたと言う。

 教育が崩壊していることを意味しているだろう。

 それにしても、いじめ犯罪や財産犯罪は地獄の亡者の

仕業のような外道でぶりである。

 少年犯罪もこれを許してはなるまい。

 

 正当防衛の違法性阻却の要件として、法益の均衡論を

あまり問うべきではない。

 故なく他人を害する者は、殺されても当然と考えるのが

筋であろう。

 

 過剰防衛に対して、期待可能性がないときは責任阻却

事由の問題だというが、むしろ原則的には違法性の問題

とするべきではないかとさえ思うのである。

 相手の攻撃相当の反撃などあるものか。

 

 防衛とは、敵が参ったというか滅亡するまで叩きのめす

ことである。

 犯罪は犯罪者を離れてはありえないからである。

 お人好しな防衛論や正当防衛論では、国家防衛も犯罪

取り締まりもできまい。

 

 厳罰で臨むべし。

 法の改正をも急ぐべきである。

 それが、正義・公平というべきだからである。

   

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

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+ 北風にロシア料理・・・ 宇宙時代への目覚め『不滅の法』   宇宙人への関心は心の探求入門でもある

2011年12月16日 09時30分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 北風に  父語りたる  ボルシチを 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 今朝の気温は7℃。

 外気がジ~ンと冷たい。

 鶯に柿をやろうと、皮を剥いて食べたが、全部食べてし

まった。

 もう一個剥きましょうかね。

 

 昨日も一日寒かった。

 いけないと思いつつ、ポケットに手を入れて歩いた。

 タンタン麺専門の店が珍しかったので昼飯にと入ったが

満員、すぐにきびすを返して店を出た。

 待つのは御免である。

 

 また、街路樹を辿って歩いた。

 すると、ロシア料理の店が目に止まった。

 如何にもシベリア風のツンドラという店である。

 ボルシチのランチを注文した。

 

 ロシアでは貴重な鶏をトマトベースで煮込んだボルシチ

といい、具がたっぷりのピロシキといい、親父から聞いて

いたロシア料理である。

 

 食後はロシアンティーを頂いた。

 苺ジャムが上手にとけた紅茶である。

 なるほど、おいしかった。

 シベリアの極寒の小屋で、ペチカにほてりながら食べる

ボルシチやピロシキは、さぞやおいしいことだろう。 

  

 もう一度、行ってみようと思う。 
    

  

 

 

   

   

 

 

  宇宙時代への目覚め 


 大川隆法著 幸福の科学出版刊『宇宙時代への目覚め~

不滅の法』が発刊されている。

 無限の大宇宙空間に浮かぶ無数の水玉の一つに過ぎ

ないのが、人間が「大宇宙」と思っているビッグバン宇宙で

あるという。

 

 光が粒子として現れると物質化し、波として現れるとき

には電波や念波として伝わる。

 宇宙物理学はごまかしのレベルであり、宇宙の諸相を認

識する力はないともいう。

 

 宇宙というものは、三次元を超えた心の宇宙を理解しな

くては到底及ばないとも。

 人間の個性、自我の確立というが、心の宇宙の表面に

現れた波立ちを切り取っているに過ぎない。

 自我を超えた穏やかな瞑想世界には、心の宇宙の無限

世界が見えてくるようになる、それが無我の境地なのだと。

 

 「宇宙人って、ほんとにいるんですか」

 「もちろん」

 「なぜ、そういえるんですか」

 「多くの証言、それを隠そうとする公文書の類が沢山発

表されているし、宇宙人映画はすでに、創作の域を超えて

いるでしょ」

 

 「日本にもいるんですか」 

 「人間として生まれ変わっている人もいるし、結構姿をか

くして来ているみたいだよ」

 「え~、じゃあ、私も宇宙人かもしれないってこと?先生

はぜったい宇宙人だね」

 

 宇宙の不思議は、心の探求を促す。

 宇宙人は、日本人の物質化した脳天をかち割ってくれる

存在でもある。

 

 だから、『サタデーナイトin エリア 5 反田』を馬鹿にして

はいけない。

 それが伝道であろう。

 幸福の科学の支部精舎職員さんたちの「エリート」意識

がかえって愚かしく思えることである。

 「あなた、見てなかったの?」

  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

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