手にとれば 一筆hitofude ありや 紅もみじ
梅士 Baishi
冬将軍はどちらに陣取られているやら、今朝の気温は10℃
と暖かい。
本当は寒い!
素足がジンとつめたい。
それにしても、重なる紅葉手のうつくしいこと。
千秋の歌か、千秋の思いか、紅の葉に紅の文字で書か
れているかのようである。
さて、今日はエルカンターレ祭の講演会が衛星放送を含
めて全国、全世界で公開されるそうである。
もう、10年以上も参加していないが、部屋にはエル・カン
ターレ祭『新世界建設』の大きなポスターを飾っている。
新世界建設という言葉が大好きである。
憧れであり、熱い思いを感じる。
新世界とは、信仰に目覚めた社会であろう。
信仰の世界には、人々が求めて止まない安らぎがあり、
愛があり、生きがいがあり、感動がある。
信仰こそは幸福の悟りである。
本日の演題は『信仰入門』だそうである。
信仰とは何か、その魅力の世界を探求してもらいたいも
のだが・・・。
【 宗教国家日本の新世界建設が世界を救う 】
今、世界に希望があるか。
野望はあるであろう。
野望の先には敵がおり、犠牲者がいる。
しかし、希望の先には未来があり、喜びがある。
そのような希望がアメリカにあるのか。
イギリスにあるのか。
ドイツにあるのか。
見よ、人類の希望は日本にある。
幸福の科学こそは、人類の希望である。
八百万の神々が宗教国家日本を造ろうと集い、エル・カン
ターレの下に心を合わせている。
宗教国家日本の建設こそは、世界の希望である。
人の支配ではなく、仏神の心を心とする国づくりこそが、
自由の国であり、愛の国である。
今、その法が説かれている。
新世界建設を目指したいものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi