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+ 紅葉の葉書・・・ 12月6日(火)、エル・カンターレ祭  宗教国家日本の新世界建設が世界を救う

2011年12月06日 08時24分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 手にとれば  一筆hitofude ありや  紅もみじ 

    梅士 Baishi 

  

   

 

   

 

 

 

  冬将軍はどちらに陣取られているやら、今朝の気温は10℃

と暖かい。

 本当は寒い!

 素足がジンとつめたい。

    

 それにしても、重なる紅葉手のうつくしいこと。

 千秋の歌か、千秋の思いか、紅の葉に紅の文字で書か

れているかのようである。

 

 さて、今日はエルカンターレ祭の講演会が衛星放送を含

めて全国、全世界で公開されるそうである。

 もう、10年以上も参加していないが、部屋にはエル・カン

ターレ祭『新世界建設』の大きなポスターを飾っている。

 

 新世界建設という言葉が大好きである。

 憧れであり、熱い思いを感じる。

 新世界とは、信仰に目覚めた社会であろう。

 

 信仰の世界には、人々が求めて止まない安らぎがあり、

愛があり、生きがいがあり、感動がある。

 信仰こそは幸福の悟りである。

 

 本日の演題は『信仰入門』だそうである。

 信仰とは何か、その魅力の世界を探求してもらいたいも

のだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

  宗教国家日本の新世界建設が世界を救う 


 今、世界に希望があるか。

 野望はあるであろう。

 野望の先には敵がおり、犠牲者がいる。

 しかし、希望の先には未来があり、喜びがある。

 

 そのような希望がアメリカにあるのか。

 イギリスにあるのか。

 ドイツにあるのか。

 

 見よ、人類の希望は日本にある。

 幸福の科学こそは、人類の希望である。

 八百万の神々が宗教国家日本を造ろうと集い、エル・カン

ターレの下に心を合わせている。

 

 宗教国家日本の建設こそは、世界の希望である。

 人の支配ではなく、仏神の心を心とする国づくりこそが、

自由の国であり、愛の国である。

 

 今、その法が説かれている。

 新世界建設を目指したいものだ。     

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

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