朝食の 稲荷うどんに 冬温み
梅士 Baishi
朝自転車を15分もがくと汗が出て腹がへる。
それで、おにぎりとスープ、稲荷とミルク、サンドイッチと
お茶などと、ほぼ定番の組み合わせで腹の埋め合わせ
をする。
まあ、堅苦しくない職場でよかったわけであるが、今朝は
いなりずしとワカメうどんを食堂で食べた。
寒い寒いと思っていたが、温かくなった。
冬というものも、ぬくもると味があるものである。
そういうわけで、今日は少し仕事をしすぎたかもしれない。
企画型の人間にとっては、管理がゆるいというのが一番
の仕事環境なのかもしれない。
何もしないのが一番と言うこともあるものだ。
学生に社会学のレポート指導をした。
このテキストを読むな、と言うのが決め手だったかもし
れない。
社会の文化的動態を観察分析するというのが社会学
なのかもしれないが、反日左翼の問題意識で観察論評
したものが「社会学入門」を名乗ってはなるまい。
マルクス経済学を基本理念として社会学研究者を名乗る
輩を大学で飼ってはなるまい。
大変に迷惑なことである。
反日左翼教育を日本国の公教育、大学で堂々とやって
いるわけだからまことに狂っている。
クリエイターのための放任などと考えてはならない社会
学的問題事象ではないだろうか。
社会学なんて学問は無用である。
【 新憲法制定選挙を準備せよ 】
この国に言論の自由はない。
マスコミという独裁権力があり、宗教には公的な権利が
否定されているからである。
企業の多くは事なかれ主義であり、国家を売ってでも
営業実績を上げようとする非国民である。
そういう反日の非国民を抱える日本にあって、これを許
している植民地憲法である「日本国憲法」を温存しては
ならない。
新憲法草案としては、国師大川隆法の『新・日本国憲
法試案』がある。
ありがたいことである。
これで十分である。
あとは、その精神を受けた法律による制度論に時間が
かかる。
そうした立法案を幸福実現党は提案準備していなけれ
ばならない。
やっているのか?
故に、新憲法制定選挙を仕掛けなければならない。
反日左翼グループと決戦のときを迎えなければならない。
中国国内で反日デモがあるかもしれないなどと脅かさ
れて領海侵犯の中国武装漁船を解放するなど、ありえ
ないことである。
中国の反日デモ、おおいにやればいいではないか。
中国の日本人を殺そうが、企業を潰そうが、覚悟の上
でビジネスをしているのである。
日本国の独立の妨げではない。
中国はもうすぐ自滅する。
そのパニックを抑制する軍隊を早急に整備しなければ
なるまい。
台湾も守らなければならない。
幸福の科学は、マスコミ能力を早急に強化したい。
共産国のように、何の説明もなしに『サタデーナイトin
エリア 5 反田』を放送中止にするようであってはなるまい。
また、Webプラットホームも独自に開発したい。
その技術として「リベルタ」システムを推薦する。
社長もそれを希望している。
憲法革命、メディア革命、これが幸福実現党の錦の御
旗にほかなるまい。
エル・カンターレの錦である。
何をおそれることがあろうか。
死を恐れぬ戦士もいることである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi