窓あけて カチンと当たり 朝零度
梅士 Baishi
今朝の気温は零下零度八分。
し~んと冷えた朝である。
寒いのは、身体の原子炉を燃やしていないからだ。
真冬でも人間は熱くなる。
これが、走りながら得た悟りであった。
さて、今日は勝手仕事納め、明日からは宣言的正月休
みに入る。
読書課題が山積している。
佐々淳行著『ほんとうに彼らが日本を滅ぼす』という憂国
の書を購入した。
氏は、現在の亡国の民主党員たちが反日暴動を起こし
ていた時代、安田講堂を占拠した彼らと対峙して排除した
指揮官でもあった。
まさか、彼らの残党が日本の政権を掠め取ろうとは憂国
の極みであろう。
こうした極左政権を選択した国民とは一体何なのか。
これが、マスコミが支配する「大衆民主主義」の愚かさで
ある。
北朝鮮に並ぶ、「日本民主主義人民共和国」の民主なの
である。
北朝鮮と違うのは、独裁者が首相ではなく、悪霊のように
支配するマスコミの仮面を被った者達だということだろう。
これを暴き、攻略戦を仕掛けているのが、幸福の科学に
ほかならない。
反日左翼のマスコミを排除しなければ、この国は救えない。
同時に排除すべきが大学を含む公務員教職員と文部科
学省である。
何とかしなければならない。
【 国公立大学、公務員教員から反日思想家を追放せよ 】
学問の自由は保障される。
自由とは自由市場で淘汰される。
ところが、国公立には選択と競争の自由市場がなく、左
翼教授の既得権的支配に占拠されている。
大学に潜む反日左翼「教授」どもは、公費で賄われるべ
きではない。
日本の未来を無気力教授や左翼教授に歪めさせては
ならない。
大学教員採用の自由化、大学人事の民営化を進める必
要がある。
経営は、愛国の財界人に委ねるのが良かろう。
学校の自由化は、教育の正常化を意味する。
教育委員会に経営させてはならない。
リンカーンの人民であればまだよかった。
しかし、中国や北朝鮮の「人民」に汚されている。
日本にはなんとも似つかわしくない人民民主主義である
ことよ。
その「民主」党をたたき出さなければなるまい。
マスコミ、教育、政治の建て直しが急務である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi