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+ 冬至の早仕舞い・・・ 天皇誕生日に思う「皇室消滅」の危惧   北朝鮮「民主」のどじょう政権救い難し

2011年12月23日 11時20分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 墨染めの  冬至の闇を  手探りぬ  

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 今朝の気温は5℃、未だにメジロが来ない。

 どうしたのだろうか・・・。

 今年の冬は、鶯と雀のお宿になりそうである。

 

 冬至の昨日、早仕舞いして帰宅したが、戸を開けた途端

に冬至の闇に手探りをした。

 なぜか、丸善でミニライトを買おうと思ったのは冬至のせい

かもしれない。

 

 

 

 

  

 

 柿食えば  蔕heta までかじり  鳥鳴きぬ  

   梅士 Baishi 

   

 

 

 

  

   

  鳥にも分けてやろうと思って柿の皮を剥いてかじり始めた。

 おいしいので、つい夢中に穴が開くほどかじりつくした。

 で、鳥のことを忘れていた。

 もう一個、食べなければなるまい。

 

 

 

 

 美智子妃の  見舞う帝の  冬菊の

  行くへも知らぬ  白波の船  

    梅士 Baishi

 

 

 

 夫婦愛、家族愛の深い天皇家ではあるが、平成ならざる

亡国の危機にある。

 今日は天皇誕生日である。

 しかし、帝は病床にあられるであろう。

 

 いかに象徴天皇とはいえ、隠遁せよということではない。

 神国日本の文化と伝統の守護神として、おおいに神事

を行い、世界に文化的啓蒙を行うお立場にある。

 

 内閣や官僚の操り人形であるならば、もはや象徴の尊敬

も権威もないではないか。

 日本は軍神の国である。

 

 その象徴であられるならば、現代日本に遺憾の意を表

すお立場でもある。

 それを支えるのが宮内庁の本来の仕事でもあろう。 

 きわめて遺憾なる御世であることよ。   

     

 

 

 

 

  いつまで左翼民主党政権の亡国行為を許すのか 


 風雲急を告げる朝鮮「民主」主義人民共和国(北朝鮮)の

政変を見ながら、その「民主」の文字を頂いた民主党左翼

政権に好き勝手を許しているこの日本という国が、如何に

も狂気じみていることである。

 

 中国人観光客に対するビザ規制の大幅緩和、露骨な増

税政策と国民総背番号制の画策、原子力発電にいちゃ

もんをつけて稼動を許さず、東京電力を事実上国営化し、

電力値上げを企業責任に転嫁し、仙台にパンダだとか、

親中国の小細工にも余念がない。

 

 実に実に実に、許しがたいことである。

 それにしても、福岡の幸福実現党の静かなることよ・・・。 

 

 2011年末は、戦仕度となろう。

 航空自衛隊は次期主力戦闘機にF35を選んだが、妥協

の選択であったろう。

 アメリカ軍は、最強のF22戦闘機の売り渡しにはついに

応じなかったようである。

 ならば、国産ステルス戦闘機開発こそは日本に課され

た軍事責任というべきであろう。

 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/fda7eee36ba928cd168617fb4b5687ff

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

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