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+ 冬の底・・・ 冬場の訃報  天国地獄は貧富の格差ではない  ノアの方舟伝説が問われる現代

2018年01月06日 08時01分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 冬の底  夜の重さを  撥ねて起き 

   中村梅士 Baishi

  

 

 

 日暮れは米粒一粒づつ遅くなっているが、日の出は一

月中旬までが底である。

 博多の日の出はしばらく冬の底、7時23分である。

 気温は7℃ほど。

 緩やかな冬型に戻りつつある。


 井戸端会議のようなWebニュースでぐるっと世の中の

出来事を垣間見ると、訃報が冬の季語のように増えてく

る。


 野球の星野仙一、女優の真屋順子の訃報があった。

 テレビ時代に印象を残した有名人だ。

 二人とも70代でまだ若いが、寿命が尽きる年代でも

あるのだろう。


 何れ抜け殻を残して去るべきこの世であるが、執着な

く、元気に去りたいものである。

 この世の成功者ほど、この世の泥にまみれていること

が多いと言う。

 かといって、貧乏だからといって天国に帰れる訳でも

ない。


 結局、その人の神と向き合う誠意、即ち、信仰心が問

われるのであろう。




 


 昨日の茨城・石川同時地震に続いて、関東で震度4の

地震があったことも注目される。

 迷妄の闇に沈んで蠢いている日本の政治状況をみれば、

大規模な同時多発型大震災があってもよい。


 神の警告だと何度も霊言が公開されているにもかかわ

らず、無視するのであれば、ノアの方舟伝説が再現され

ることになるであろう。

 神の警告を信じるノアと、それを嘲笑う大衆社会とい

のは、まさに現代社会に当てはまる。

 

 神が革命を起こすような天変地異がせまっているので

はないのか。

 謙虚に神意を受け止めるべきである。

 奇跡の霊言が下されている時代なのだから。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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